新天地4

2015年  29日 09:13
丁度勤務が3年過ぎた5月頃、当社社長交代の時期が近づいた時にNS本社白神専務より、現在太平工業名古屋支店で副支店長をしている新日鉄名古屋製鉄所出身の石井氏を社長の後任に薦めて来た。新日鉄からの話に否応も無い、結局最初は顧問として着任した。
後になって色々と聞こえて来た話は、太平名古屋では彼に本業の仕事をタッチされると全てがダメになるので、開発名目の新しい部を作ってその責任者として彼に仕事をさせていたとの事、今回MMIに出て行く事が決まった時部員全員でお祝いの乾杯をしたとの噂 、石井氏に対してのお祝いの乾杯じゃないよ、石井氏が出て行く事に対する喜びでだったらしい。結局太平では彼用に作った部を直ぐに解散してしまったそうだ。
そう言えば彼と一緒に名古屋製鉄所に行った時はふんぞり返って、昔の部下を君付けで呼びつける始末、現在の立場を全く理解していない態度に、後でその人から「あんなの二度と連れて来るなよ」と灸を据えられてしまった。・・・と言うところでこの人の事は理解して貰えたかな。
その年の10月頃、製鉄所の緊急な仕事の件で越智取締役と打合せを済ませた後彼に呼ばれた「JO君、君は何故僕に報告しないんだ」本件急を要する為越智取締と先に打合せしただけ、重要な事は毎朝報告しているはず」「君は僕より越智君が大切なのか、君は僕を馬鹿にしているのか」自分の無能さを馬鹿にされたと思ったのか、単なる僻み根性か。
こんな事があったその年の12月、本社勤務になっていた昔のNS時代の部下藤井君(唯一の仲人)からの電話あり「石井氏がNSの白神専務に、越智取締に対する誹謗とNS出身者を全員辞めさせなければ社長は出来ないと報告した様子、気をつけて欲しい」との連絡が入った。
F君の電話のすぐ後、中部鋼鈑で散々お世話になり現在は子会社の明徳産業㈱の社長になっていた宇対瀬氏から「JOさん今晩暇かな、一緒に飲みませんか」との電話の誘い、何か又私の運命が・・・。

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