徒然日誌  慈善刑務所

2017年  18日 09:58
○ 先日テレビで女子犯罪者が増えて新しく刑務所を建てたとのニュースをやっていた。しかも年寄りが多く寒くなると再犯者も多いとの事、判るなぁ。再犯理由は店に入るとつい手が出てしまうと言う万引きの、もっともらしい告白をしていたが、本当は違うと思うね。家族から見放されて行き場所も無い、食事も満足に取れない老人が、少しの作業をするだけで三度々々の食事が出来、風呂も入いれて暖かい布団もある・・・行き場のない者にとって、こんな天国みたいな所がどこにある。

 女性は酒を飲まなくてもタバコを吸わなくてもいい、気兼ねなしに生活が出来るのだから入所者が増えるはずだよな。再犯すればする程刑期が伸びるのも有難いと思っているよ。勿論全部が全部では無いのは判っているが、何となく納得出来ないんだなぁ。いくら少しは作業していると言っても経費はもっと多くかかるはずだしそれも税金だろ。犯罪者が多くなればどんどん刑務所を増築して行くのかい・・・何か納得いかないなぁ。

 だけど相反する意見かもしれないが、ある面仕方の無い事なのか。年寄りの女性で犯罪歴のある女性が出所しても、働く所など無いし家族から見放されているのも事実だろうし、それも判って警察、検察、刑務所も受け入れているのだろう、これも一つの年末助け合い慈善鍋ならぬ慈善刑務所なのかもな。

 そう言えば青酸連続殺人の筧千佐子の死刑が一応決まった、これなんかもっと早く刑が決まってもよさそうなものだが、控訴控訴でこれまた最終の刑の決定はいつになることやら・・・それより今70歳らしいが最終決定前に獄死するのではないかな。

 獄死と言えば死刑決定した麻原彰晃は死刑が確定しても18年間のんびりと生き続けている様だ。先日の新聞に麻原彰晃の娘が「推定相続人排除」の申し立てを横浜家裁が認めたと言う記事が出ていた。その申し立ての内容を説明するのでは無く、死刑囚の麻原が刑も執行されず生き延びている事実に唖然とする。

 麻原に限らず死刑囚が獄死するまで生き延びている事実、以前これについても経費がかかっているのにおかしいだろうと言う記事を書いた事があるが、所詮ブログに書いた記事など反映されるはずも無く、毎日甘い夢でも見ている死刑囚の事を考えたら殺された身内などは死んでも死にきれないだろうなと思う事がある。

 死刑囚の刑が執行されない理由は何なんだろう。こんな事こそ死刑確定の3年以内には執行する事を条件に、法務大臣を認定する位にしないと、死刑囚の為に刑務所を増築しなければならなくなってしまうよ。それも税金でだよ。
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   ちぎり絵 山茶花                 冬景色

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-  2017, 12. 23 [Sat] 20:50

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