徒然日誌 大相撲は大丈夫か?

2017年  22日 10:55
〇 最近はブログに載せたい記事が無い。大相撲の横綱稀勢の里の事は先日ブログに書いたが、心配した通り途中休場してしまった。相撲勘を取り戻す以外に対策は無いと私は述べたが、結局は取り戻す暇も無く休場した事は、恐らく来場所も同じような相撲を取って引退に追い込まれる可能性が高いのではないかな。鶴竜も来場所が進退をかける場所となるし、日馬富士の大きな問題も残ったままだ。

〇 横綱日馬富士は連日新聞等を賑わせているが、真実がはっきりしない。暴行を加えた事は本人も正直に話しており、それなりの処罰がくだされるだろうが、これまでの貴の岩の親方貴の花の態度が私は気に入らない。相撲協会に報告する前に警察に被害届を出し、その後に協会に届けた診断書はどうも診察した医者も驚く偽造内容、更には張本人の貴の岩をどこかに隠して協会の確認面談に応じようとしない。

 彼の心に何があるのか、貴の岩の事を考えてとは全く思われない。前回の理事長選に破れて以来理事長になる為の手段として、今の理事長に責任を取らせ退任させる目的であるならば手段が姑息だ。 本人も協会の理事の一員であり、巡業部長として巡業中に起こった今回の不祥事に、それなりの責任があるにも関わらず、一切それに触れず本人も黙秘しており、一体何を考えているのだと不愉快だ。

 大相撲は単に相撲協会の興業に留まらず国民の行事の一環として、皆が納得する解決を進めるべきであるのに、自分の得になるよう利用しようとする魂胆がいやらしい。協会に対しての意見を持ち改革に臨むならば、もっと他の手段で正々堂々と立ち向かう事が出来なかったのか。

 私は現役力士時代の貴乃花のフアンだった、協会の役員になっての働きにも大いに期待していたが、こんなやり方を望んでいた訳では無いんだ。これだったら単に理事長になりたいだけと思われても仕方ないだろう。貴の岩は恐らく親方に指示されて身を隠しているのだろうと思う。両親を亡くして親代わりに育てられた親方に、逆らう訳にもいかないだろうが、この状態では相撲に復帰しても周囲の目は冷たいのではないかな。

  2015_0725早苗のちぎり絵0014
 ちぎり絵 礼文島

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