徒然日誌 安倍首相絡み2件

2017年  12日 08:25
〇 最近自民党小泉進次郎の内部干渉的発言が続く。内閣府の企業に対する負担金要求問題や安倍総理の森友、加計問題の説明不足に対する批判等だ。一見安倍総理、内閣府に対する造反に見える。しかし間違いかも知れないが、彼は敢えて造反姿勢を取っている様にも見える。

 彼は国民の不満を、事前に身内である自民党の人間が・・・いや小泉進次郎が批判発言する事で和らげようとしているのではないか。国民は人気者の小泉進次郎が敢えて自分達の不満を代弁してくれる事で何となく安心してしまうのではないだろうか。彼が言っているのだから自分たちの不満を解消してくれるんではないかと・・・。

 これは二階や菅やっても逆効果になるばかりで、小泉だからこそ可能な行為と言えるだろう。彼がそこまで考えて行動する策士なのか、安倍政権の中で確固たる地位に納まる為の前哨戦でやってるのか、それとも単に次期総理を狙っての造反か、その真意は本人か神のみぞ知るである。「進次郎ちゃんがああ言ってるんだから、お任せしてていいんじゃなぁ~い」とのおば様族の声が聞こえてきそうである。

〇 問題の中心の加計獣医学部の来春開学について学校法人審議会が新設を可と認め林文科相が近く認可する事がきまった。未だ留意事項が8件あるとか言っているがどうにでもなるだろうし、忖度の塊みたいな本案件は安倍首相の思惑通り決着した事になる。めでたしめでたし。

 森友学園問題は結果がどうなろうともあくまで昭恵夫人の問題であり、安倍首相が心を痛める所は無いが、、大親友の加計理事長に迷惑をかける事は、どんな事があっても出来ないと必死だったに違いない。忖度は最後まで生きていたと思うね。

 4年後に有り余った獣医師達の行く末を心配する迄、首相を務めてはいないだろうから、今の時点で不義理をしなければそれでいいんだよね、安倍ちゃん。今年の流行語大賞は「忖度」がぶっちぎりだと思う。これに決めなければ大賞審査員が安倍首相に忖度していると思われちゃうよ。

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-  2017, 11. 16 [Thu] 07:10

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