徒然日誌 第4次安倍内閣

2017年  05日 10:30
〇 安倍氏が第4次安倍内閣の首相に指名され、私の望みも見事粉砕された。解散し改めて総理になったのも恐らく5次、6次と居座りたい為ではないだろうか。選挙をしなければそこ迄続けられないと、血税の600億円を自分の為に使ったと言っても良いのではないか、汚い奴だ。

加計学園の件でも獣医学部新設が最終認可迄近づけたのも、もう終わったことにしたいとの政権の意図が、審議会の専門委員会の忖度に繋がったと言われても仕方ないだろう。自分に向けられる森友や加計問題の野党からの厳しい攻撃を避ける為に、野党の質疑時間を大幅に削減する事も画策中でもある。

 質疑時間の配分は当初4:6(野党:与党)だったが2:8になった段階で、当時野党となっていた自民党の抵抗で現在の7:3になっている。それを自分達が野党時代に争った2:8に戻そうとしているのではないかな。与党の質疑時間はヨイショをする質問ばかりで、国民にとって無駄な時間になっているのは事実である。

 与党には政策打合せ会が別にありそこで十分に審議されているので、国会で質疑する必要のあるものは何もないはずだ。従って時間の余った与党議員の中には般若心経の話や夏目漱石の話をして時間を浪費する馬鹿もいる。国民の為の大切な審議時間だぞ、安倍首相は自分個人への攻撃回避の為に国民の知る権利迄取り上げようとするのか。

 野党と与党の質問配分時間は今の7:3で問題無いはずである。自分の非を追求される時間を削減しようとするのは首相として自分の非を認めた様なものである。恐らく今回も数に頼んで自分達の意見を通してしまうだろうが、こんな事が自由に出来る様にしてしまったのは、自・公で過半数にしてしまった国民の責任だ。

 ただ中途半端な評価で終わらせるより、後世に安倍首相は公私混同を駆使し、嫁さん迄も政治に口出しをしていた歴代最低の首相だったとの評価を残した方が彼には痛いかもしれないね。ただ今後の選挙では良く判らない裁判官の是非を問うより、その時点の首相の〇×を問い、その結果が×多数であれば国民の総意として、次期首相への立候補が出来ない様にしたらどうかな。素晴らしい考えだと思うがね。

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   ちぎり絵  富士山、秋の二景       

 

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