徒然日誌 新美南吉と彼岸花 

2017年  06日 17:23
〇 10月6日の今日は少し天気が悪かったけれど、通称「ごんぎつねの里」の半田市矢勝川の彼岸花と、童話「ごんぎつね」の作者「新美南吉記念館」の見学に妻と車を走らせた。

新美南吉は半田市に生まれ29歳に結核で亡くなるまで、小学校の代用教員や女学校の教諭として勤めるかたわら、ごんぎつねの他におじいさんのランプ、久助くんの話、赤いローソク、でんでんむしのかなしみ等沢山の童話を残したが、やはり 「いたずら好きのごんぎつねが迷惑をかけたおじいさんの為に栗やきのこを内緒でそっと家に置き続けたけれど、いたずらしか判らなかったおじいさんに鉄砲で殺されてしまう」と言うもの哀しい「ごんぎつね」が一番記憶に残っている。

記念館には小学生達が勉強の一環なのか引率されて見学に来ていたし、館内は狭いけれど、絵本や原稿や写真等がきちんと展示され、南吉の童話を絵本に取り組んだ日本画家鈴木靖将」の絵が童話と一緒に壁に並べてあり、絵本として今一度楽しめたのも良かったね。

肝心の彼岸花は既に時期を過ぎており土手に色あせた花が僅かに咲いているだけで本当に残念だった。帰りの高速で雨が降りだし朝早く出発して良かったと思ったんだ。

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本当は緑が見えない位の彼岸花、色も黒ずんで残念。  鈴木靖将のごんぎつね絵本の表紙。
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矢勝川の土手。 新美南吉記念館、入口は童話の森の横の地下にある。 かれの3畳の書斎
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小学校代用教員時代。 ごんぎつねの原稿と鈴木靖将のごんぎつねの最後。 母に抱かれた南吉の子供時代

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ごくしげ  2017, 10. 06 [Fri] 23:15

彼岸花はもうお終いでしょうか。
私もちょっとだけマンションの庭に咲いている
彼岸花を見ただけです。

すっかり秋らしいこの頃。
コスモスの群生でも見に行こうか
と計画しています。

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エースの城  2017, 10. 07 [Sat] 11:53

コメント有難うございます。
記念館に飾ってある彼岸花の写真では一面赤の花ざかり、彼岸に咲くから彼岸花、少し遅すぎました。おっしゃる通り次は私達も一面のコスモスを探す事にします。

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