徒然日誌 衆院解散選挙 その1

2017年  01日 14:40
 衆院を解散し選挙に踏み切るに当たり、安倍首相は国難突破選挙」と名づけた。何か戦時中を思い浮かべる嫌な言葉である。本当は「安倍難突破選挙」だと直ぐに反論しようと思ったら「国難」の言葉に対する批判が各所より殺到しているようだ。5年も総理をやっていて実質賃金は下がっているし食品は高騰しているしアベノミクス財政再建に関しては不可能の言い訳ばかり、全てが安倍の責任なのに今になって国難だと、それは君がポンコツだった証拠ではないのか。

 やっと開いた臨時国会でモリ・カケの追求を逃れる為に何の大義も示さず、我が身の保身の為だけの解散選挙に国民の血税600億円を使っても良いのか、解散権の乱用だろう。消費税の増税も少子化対策、社会保障に使う・・2年先の増税の使い道を今話をしても鬼も笑わないよ、国民を甘く見てはいけない、口先男のヒステリックな声をもう聞きたくないんだ。

 先の公約した財政再建が不可能になりモリ・カケ問題は先になる程更に傷口を広げるだけだろうから、今だったら未だ国民を騙す事が出来るとの麻生副総理の口車に乗ったのかも知れないが、国民の制裁を受けて壊滅する安倍政権の後を継ぐ目的で、彼の本心は党首への返り咲きを狙っているんだよ。

 対抗政党として希望の党が設立され、民主党も解党して希望の党に組み込もうとしている。今迄何の働きもしなかった少数政党も希望の党にと雪崩をうっている。私は希望の党自体に賛同している訳ではないし、小池知事が国政に打って出るかどうかも興味はない。ただ今は流れの中で安倍自民党に対抗出来る政党が欲しい、一党独裁を続けている安倍政権を何とかまともな自民党に戻したい。ただその一心なのだ。

 自民党が嫌いな訳ではなく、今の安倍政権が反省もなく居座り続けているのを阻止すべきであると考えているだけで、その為に対抗出来る強い政党を願っているだけなのだ。私は以前、宇宙人鳩山のイメージが強い民進党が、いくらもがいてもそのイメージを払拭する事は不可能なので、心ある者が離党して新党を作るべきと言った事がある。今の前原党首のやり方は乱暴かもしれないが、対抗する党としては今の民進党では駄目だと判断しての方向転換であり緊急時であるだけに仕方のない決断だったと思う。(続く) 

    2017_0914ocn0010.jpg  2017_0914ocn0011.jpg
義姉作品墨彩画   芒と萩と芙蓉               石榴

COMMENT 2

ごくしげ  2017, 10. 01 [Sun] 20:28

来る衆議院選挙^^
一体どこの党を選んでいいのか混迷してます。
ただ、言えることは安倍一強政治を
倒すことは私も同意見です。

義姉さんの作品ですか?
繊細で優しさのある、とても良い感じの
作品ですね。

編集 | 返信 | 

エースの城  2017, 10. 02 [Mon] 08:29

To ごくしげさん

コメント有難うございます。
政治は拮抗する2代政党が主義を叩き合わせることで国民が納得する政治が生まれると思っていますが、米国のトランプみたいなのが出る事もあるので良く解りませんね。
義姉の作品も季節毎に展示させてもらおうと思っています。お褒めに預かり義姉も喜びます。

編集 | 返信 |