徒然日誌 能登半島小旅行 1

2017年  22日 16:39
 20日から妻と娘の3人で能登半島小旅行に出かけた。旅雑誌ジパング倶楽部に載っていた高山本線ワイドビューひだの記事を読んだ妻の希望で、娘を含めた小旅行となった。切符も輪島の宿も富山駅からのレンタカー予約も1ヶ月前に済ませていたので、19日に泊まりに来た大阪在住の娘と20日9時3分岐阜発の特急で出発、久し振りの電車の旅だ。

 天気予報は晴れなのに曇り空が多少気にはなったが、リュックを背負った軽装で気軽である。車窓からは下呂、高山に向かう杉の木立の間を流れる木曽川の渓流を眼下に眺めのんびり気分、後で起こる「のと里山海道」での突風集中豪雨など想像すら出来なかった。

 富山駅に着いてオリックスレンタカーのある北出口から表に出たが、人の気配の少ない事にまず驚かされた。借りた車はスズキの軽自動車、前日娘の希望もあって御朱印帳に記入してもらう目的から、事前に調べた羽咋市の豊材院~永光寺~日蓮宗本山妙成寺を訪ね、海道沿いの能登金剛の巌門で遊覧船に乗り,後は輪島の途中にある曹洞宗大本山総持寺祖院をお参りしてホテルに入る計画であった。

 北陸道の富山ICよりナビの指示通り金沢森本ICで降りて海岸沿いを走る「のと里山海道」に入ったが車窓から見える日本海は予想外に大きな白波が打ち寄せている。空も次第に黒ずんで来たと思ったら突然、本当に突然の強風に豪雨・・・ワイパーをフルに振っても前が見えない、ハザードランプを点け前の車の微かに見えるランプの灯りと白い車線を頼りに必死の運転。「怖いよ!脇に停めようよ」とパニックになって何度も叫ぶ娘に「大丈夫だ、今停めたら追突されるから駄目だ」とわざと落ち着いた声で言い聞かせたが本当に大変だったんだ。

 不思議な事に恐らく15分位だったと思うが雨足も次第に落ち着いてきてね、いつの間にか止んでしまった・・・今の風雨は何だったんだ、ニュースで各地で聞いた集中豪雨を始めて実感した気持ちで、これが1時間も続いたら本当にパニックになるだろうと思ったね。(続く)

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ワイドビューひだ    富山駅北口      日本海   集中豪雨、実際はもっと酷かった

COMMENT 2

ごくしげ  2017, 09. 22 [Fri] 17:08

生憎の天気だったようですね^^
突然の強風に豪雨。
でも直ぐに止んだようで。

私も以前、旅先で豪雨に合い大変な思いしたことが。
今となっては、これも後々、印象に残る
そんな思い出の旅となりました。

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エースの城  2017, 09. 23 [Sat] 09:16

To ごくしげさん

コメント有難うございます。
何しろ突然で心の準備もなく、早く終わってくれて助かりました。日本海側は弁当忘れても傘は忘れるなと言われますが、これだと傘も無理でしたでしょうね。言われる通り娘も良い思い出になったと言っていますし、運転を代わってなくて良かったと言いながらそのまま最後まで代わりませんでした。

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