徒然日誌 戦前の歌謡曲

2017年  02日 17:35
〇 先日新聞に「戦前の歌謡曲のすべてを」との見出しで不滅の戦前歌謡全集」CD販売の広告が掲載された。5巻のCDに90曲が収められていると、すべての曲目が載っていた。私にとっては誠に懐かしい歌ばかりで90曲中59曲が知っている曲だったんだ。何しろ戦前の歌ばかりで、別に父母がこの様な歌謡曲が好きだったから、家で良く聞いていたような記憶は無く、戦後も含めて何となく覚えていたと言うのが正解かも知れない。

 丁度昨日は金曜日で月に2回カラオケ居酒屋に行く予定日だったし、2週間前に息子と一緒に来た時に、歌のチケット20枚をキープしてくれている。早速このパンフレットを持って行き歌ってみたんだ。不思議なものだね、大人になって覚えた歌など簡単に忘れるのに、この古い歌は伴奏が流れた途端に、間違えること無くスラスラと歌えたんだな。

 ちなみに歌手別に歌った歌を列挙すると、ディック・ミネ(人生の並木道、旅姿三人男)灰田勝彦(煌く星座、新雪、森の小径)楠木繁夫(緑の地平線)伊藤久男(高原の旅愁)藤山一郎(影を慕いて、青い背広で)霧島昇(旅の夜風、目ン無い千鳥、新妻鏡)小畑実(湯島の白梅、勘太郎月夜唄)李香蘭(蘇州夜曲、何日君再来)服部富子(満州娘)渡辺はま子(支那の夜)東海林太郎(琵琶湖哀歌)・・・

 未だまだ歌いたかったけれど時間も無くなったので、いつもの最後の歌の(琵琶の実のなる頃)と(芭蕉布)を歌って帰ったんだ。所でここのママさんは私の8歳年下で水商売に勤めていた割に歌った曲の中で2~3曲しか知らなかったな、そんなもんなんだ。だけど古い歌は、パンフレット以外に私の持っている結構古い歌を2,230曲収めた本「日本の歌謡詩」で調べると私は結構知っているんだなと思ったね。

 インターネットで曲名を入れるとYouTubeで古い歌でも聞く事が出来るのは有難いね、使い古した様なSP盤で聞くと、昔子供の頃手巻きでバネを巻いていた蓄音機を思い出してしまったな。四角い立派な蓄音機だったけれど残していたら骨董品で価値があったかもね。

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今日は妻のちぎり絵 トルコキキョウ

COMMENT 2

ごくしげ  2017, 09. 02 [Sat] 23:33

筝曲の稽古の時の録音に
以前はカセットテープを使っていたが
今はSDカードを使っての録音。
録音のカセットテープを売っていない店も
けっこうあるようですね。

ユーチューブで聴けるので
CDを買うことも、少なくなったし。

レコードはけっこう持っていますが
ステレオがないので、聴くことができません。
時代の移り変わりは、ほんと早いですね。

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エースの城  2017, 09. 03 [Sun] 08:25

To ごくしげさん

コメント有難うございます。
確かに音楽から映像とシステムが新しくなるのは便利で良い事なのですが、カセットとかビデオテープとか大量に持っています。今更移し替える気持ちもありませんが、それ用の器具を揃えて置く必要もあれば、もう次第に無くなってきそうです。
昔のフイルム式の写真機は映写機が壊れてしまい、修理に出したらもう部品がないので直せないとの事、必要なフイルムはDVDにしてもらいましたが、結構高いんで後は捨てる以外ありません。新しい技術は良いと思いますが、懐かしいものが見たり聞いたり出来なくなりますね。

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