徒然日誌  夏の甲子園

2017年  24日 14:00
〇 昨日第99回全国高校野球大会の決勝戦が行われ、全国3839校の頂点に立ったのは埼玉県代表の花咲徳栄高校であったが、学校は勿論の事埼玉県としても初の快挙であった。花咲徳栄高校は今迄ベスト8が最高であったが、埼玉県勢がこの長い歴史の中で一度も優勝が無かったのは不思議な気がした。

そう言えば準優勝の広陵高校も昭和2年の広陵中学での準優勝を含めて今回4度目の準優勝、優勝は中々大変な事なんだ。それにしても花咲徳栄の打撃力は凄かったね、6試合全て2桁安打で総得点61点と1試合平均10点、しかも投手力は清水、綱脇と2本柱で1試合平均失点は3点と優勝するのが当然とも思われる戦力が光った。

今年は予選から早稲田実業の清宮の話題、本線では大阪桐蔭の春夏連覇あるかとの話題で、花咲徳栄は陰に隠れていたのが良かったのかも知れない。本塁打の総数も新記録だったが、今年の1大会個人記録では広陵の中村捕手が連日話題に登っていたね。

新記録は本塁打6、打点17、塁打43、タイ記録は最多安打19、2塁打6で打率は従来の記録7.27には届かなかったが6.79と素晴らしい記録であった。今年9月にはカナダでU-18W杯が開かれるに当たり高校日本代表の20人が発表されたが、花咲徳栄からは投手の清水1人しか選ばれず、この高校が如何に選手全員の総合力で優勝を勝ち取ったかが良く解る。

ちなみにU-18W杯メンバーに入っている今回甲子園出場選手は投手8-6(木更津総合:山下、花咲徳栄:清水、中京大中京:磯村、大阪桐蔭:徳山、秀岳館:川端、田浦)、捕手2-1(広陵:中村)、内野手6-1(仙台育英:西巻)、外野手4-4(前橋育英:丸山、横浜:増田、中京大中京:伊藤、大阪桐蔭:藤原)の20名中12名である。勿論甲子園成績だけでは無く地区予選等の成績を踏まえて選出されているが、早実の清宮は当然選出されている。

Uー18W杯は世界野球ソフトボール連盟主催の16~18歳の各國地域代表で競われる野球の国際大会で隔年に開かれる。日本は甲子園選手を含んだ全日本チームとして参加したのは2004年の21回大会からであり、その時準優勝しただけで優勝は一度もない。今年は期待出来るかな。

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この優勝旗は今回限り、来年の第100回大会より新しい優勝旗となる。
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                               広陵中村選手初回2塁打

COMMENT 2

ごくしげ  2017, 08. 24 [Thu] 22:55

我が県、埼玉県の花咲徳栄高校の優勝!
まぁ、嬉しいことは、嬉しいですが
やはり生まれ育った故郷の神奈川県の
高校が優勝だったら、なお嬉しかったですが。

今回、印象的だったのは、あの清宮の
敗れた時のあの涙でしたね。

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エースの城  2017, 08. 25 [Fri] 09:00

To ごくしげさん

コメント有難うございます。埼玉県勢優勝おめでとうございます。以前にも書きましたが、私も離れて35年以上になるのに今もって福岡応援です。染み付いたものは取れません。早実清宮君は本塁打新記録を甲子園で打ちたかったでしょう。今度のU-18W杯選出では主将として出ますが、これも公式記録に入るでしょうから一発欲しいものです。それにしても彼の顔はベーブルースそっくりですね。顔迄大打者の素質ありですかね。

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