徒然日誌  旧交を温め楽しかったね

2017年  14日 10:15
〇 11日に約束通り九大I監督Iさんと名古屋駅金時計前で待ち合わせした。祭日でもあり盆にもなっているので、錦の知った店は休みに入っており、丁度待ち合わせの午後5時には雨も降ってきたので、駅の地下で適当な店を捜す事にした。「海老どて食堂」と言う手頃な店に落ち着き、ジョッキのビールで乾杯。お久しぶりだね。

 Iさんは昭和の終わり頃から平成にかけS日鐵名古屋支店に7年間位勤務し、素材では無くプラントの担当としてC鋼鈑等への営業活動を通じて、当時N鐵商事機材部所属の私とは公私共に仲の良い関係を続けていた。C鋼鈑のUさんを含め3人で錦では良く飲んだし、お互いメンバーの愛知CC、桑名CCでのゴルフは懐かしい思い出となっていた。

 私は関連会社に出向し、Iさんも東京や九州に転勤しその後はお互い消息を尋ねる事もなく、年賀状のやり取りだけで終わってしまっていたが、20数年経った今、九大野球部監督としての彼と乾杯が出来るなんて思ってもいなかったな。彼は顔も声も昔と本当に変わってなく私より14歳も若い、若い頃は然程感じなかった年齢の違いをつくづく感じてしまった。

 飲みながら食べながら色々な話に花を咲かせたが、九大の監督は無報酬の上、ユニフォームからグローブに至るまで全て自前の上、交通費を含む諸経費も全て自己負担だと言う。言わば監督と言う名誉職のボランティアだそうだが、高校野球の監督の様に頭ごなしに意見を言い指導する事も大学では出来ないそうで、大人の世界での選手達の合議制をモットーにしているのだそうだ。

 彼は元々九大野球部の投手として49勝の実績もあり、野球が大好きな事がベースにあるが、先輩からも早く監督を引き受けてくれと言われ続けていたらしい。彼の前の監督は10年以上名前だけがあるだけで、監督としての実務は全くしていなかったとの事。そうだよな、経費を全て自己負担となればよほど好きでなければ出来ないだろうと余裕の無い私はついそう思ったね。

 彼は体力が残っている内にと64歳で系列会社の社長を自ら退いての監督就任だそうだが、私だったらそんなゆとりもないし勿体無くて出来ないな。敢えて言うならそれを実行出来る環境にあって、自分の好きな道に進めた彼が羨ましいと正直思ったんだ。

 4時間と言う時間もあっという間に過ぎ去り、芋焼酎のボトルもきれいに空になり「来年も来ますからね」との彼の言葉に「楽しみにしてるよ」と言いながら、来年は80歳になるが大丈夫かなとの不安もふと頭を過ぎったんだ。

夏    2016_0625入丸八幡0012   2017_0721ocn0078.jpg
         朝顔                    鬼灯

COMMENT 3

ごくしげ  2017, 08. 14 [Mon] 22:55

ボランティア活動するって
ほんと偉いなぁ~~と思いますね。

私の友人も今、海外でボランティア活動を
しているヤツがいますが、
決して金持ちではないんです。

朝顔のちぎり絵、とても良いですね。
一点仕上げるのには、どの位時間
かかるのでしょうか?
サイズにもよると思いますが。

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エースの城  2017, 08. 15 [Tue] 08:24

To ごくしげさん

コメント有難うございます。いつも褒めて戴き励みになります。
朝顔は普通の色紙サイズですが、1日1時間位作業して1週間くらいだそうです。何となく好きなものは結構早く仕上がりますが、やっていて上手くいかないものはやはり時間がかかるようです。

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-  2017, 08. 16 [Wed] 23:51

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