徒然日誌  政治編③

2017年  02日 10:47
○ 先日次兄より「自衛隊を憲法上で認知する。出来たら自衛軍にする」と言っている1点で安倍首相を支持する。と言って来た。1点だけを、とでは意味が違い兄の意見は安倍首相支持になる。

私は前記の1点だけは賛成である。憲法9条の内容は十分承知と思うので明記しないが、日本が一切の武力を持たず、他国との同盟関係を結んでいなかったら、この時代を生き抜く事が出来ただろうか。9条には前提として世界に日本を脅かす様な悪意ある他国が存在する事は無いとの想定の中で定められたものであるが、竹島問題、尖閣諸島問題等自衛隊でも持っていなかったらどのようになっていたか明白であろう。

ロシアにしろ中国にしろ現状をみる限り悪意ある他国と断定しても良いし北朝鮮はその最たる国である。日本に自衛隊が存在しなかったら、周辺諸国は我が物顔で日本への侵犯を繰り返す事は目に見えている。ただこの中で憲法9条との兼ね合いから、自衛隊は軍隊では無いと言う建前のもとに組織されている為、他国の軍隊より大幅に酷しい制限が課せられている。要するに法律に縛られているから不測の事態が起こった時に機転が効かない欠点がある。これでは国防に問題が起こり過ぎる。

積極的に戦争を行わない条件として軍隊を持たないとしただけであり、世界の全ての国が他の国を犯さないと言う、夢のような条件の基で作られた憲法9条が、他国により条件が充たされない可能性が出てきた場合、その法律に縛られて自滅する馬鹿がどこにいるんだ。自衛隊を軍隊とする様に法を改正した上で、軍隊を持つ事を危惧する人達の為に、付帯条件を完備して行けば良いのではないだろうか。どうも言葉足らずになってしまったようだ。

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-  2017, 06. 06 [Tue] 20:13

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