徒然日誌 マスターズ

2017年  14日 08:34
浅田真央引退のニュースで昨日のブログの記事は変更となったが、本当はマスターズゴルフの決着記事を書きたかったんだ。結果はご存知の事と思うが松山は11位に終わった。初日から最終日迄のパットの悪さが響いた訳だが、放送で彼がパットをするのを見るのは実に怖かった。

元々パットは余り上手では無かったが、優勝したり成績が上位だった今季前半はやはりパットが安心して見れる状態だった。ここ数試合の低迷はパットの悪さに尽きると言っても過言では無い。彼は体を鍛えショットに関しては外国人に引けを取らないいやむしろショートアイアンに関してはトップに近いと称される迄になっているがパットはそうはいかない。

我々素人の間ではパットは頭の善し悪しで決まると良く言われたが、頭脳を鍛えるにしても体のようにはいかんだろう。ただ松山も悪いなりに世界4位のプライドから初日54位から最終11位迄挽回したのは見事だ。だが優勝でなければ2位もビリも一緒だと有名なゴルファーが言ってたな。ただ11位で来年の出場権も得た、松山君グリーンジャケット待ってるよ。君には常に可能性があるのを忘れるな。

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無念の松山
今回優勝スペインのガルシアはゴルフメジャー挑戦74回にしてやっと初優勝した。その日は期せずして同国の尊敬する先輩セベ・バレステロスの丁度誕生日だった。当然マスターズ初優勝でもある。彼は結婚を控え婚約者の目の前で優勝したのだから二重の喜びだったと思うよ。

勝負はイギリスのローズとの延長サドンデスで決着がついた。ローズもマスターズの優勝は無いのだが何故か私はいつの間にかガルシアを応援していた。2人は最終組でスタートし途中色々とドラマがあり正にホールマッチの観を呈していた。ゴルフの神様がどちらにつくか・・・林に打ち込んだ球が木に跳ね返ってコースに戻ってきたりクリークに打ち込んだと思った球が土手に残っていたりカップに一直線に向かったボールがカップの縁を一回りして入らなかったり・・・この神様をいかに自分に引き寄せるかがゴルフの優勝には大切な事なんだ。

この神様を味方につけたのがガルシアだったと思う。公平な解説であるべき解説者の言葉が最後はガルシアを応援していた様にも聞こえたな。彼には何故か見る人を人を引き付ける人間臭さがあった様に思う。

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ガルシア       ローズ          勝負決着          婚約者と喜びを

COMMENT 1

弘介  2017, 04. 17 [Mon] 21:13

ガルシアのこと

お前さんは、ガルシアに好意を持っているようだけれど俺には、どうも好きになれない。無精ひげ面で海賊のなりそこないみたい。嘗て神の子なんて云われたから反発を覚えるのだろうか? 

松山は、日本人ばなれの体躯の持ち主。それに比べて西洋人は、あれ位は普通のタイプ。80%の力で打つからミスが少ない。だから米国、欧州、豪州、南アフリカ連邦と続々名手が出て来る。残念だけれどそれが現実だ。だから松山やテニスの錦織なんかは、天才中の天才だね。この両者のプレーを観戦すると感動する。だが辛い。

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