徒然日記 国府宮のはだか祭

2017年  10日 15:50
昨日の旧正月13日に愛知県稲沢市の尾張大國霊神社(通称国府宮)で1250年前から続く厄除けの奇祭(通称はだか祭)が催された。

まず下帯姿の裸男達が、高齢者や女性の厄除けの願いを込めた布を結び付けた「儺追笹」を奉納。その後3日3晩御篭りして白米とたくわんだけで身を清めた神男」(しんおとこ:神事で選ばれる))(体中の毛は全て剃り落とす)が入口から「儺負殿」に向かって進むと、「神男」に触れると「厄が落とせる」との言い伝えから、裸男達が神男に触れようと激しいもみ合いを繰り広げる祭りである。

今年は愛知県にも寒波が襲来していたが、裸の集団に向けては水を振りかけるので、熱気でもうもうと湯気が舞い上がる。素っ裸の神男は儺負殿に神主によって引き上げられるまで約1時間の間もみくちゃにされ、全身の毛を剃りあげて臨むのもさもありなんと思われた。

当地に来て一度も見に行った事もなく偉そうに講釈したが、テレビで放送された写真を添えて紹介した次第。若ければ一度とも思うが、丸見えになるお○○○に自信がないので遠慮しとこ。

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法被を着た神社側の人に引き上げられる神男。            神男の母親にインタビュー

   

COMMENT 2

ごくしげ  2017, 02. 10 [Fri] 22:27

裸祭りっていろんなところでやっていますね。
裸で真冬の海に入るなんてのもあるようで。
寒いだろうなぁ~~
寒がりの私には考えられませんね。
たとえ、おしりに自信あったとしても(笑)

この裸祭りは、相当昔からあるんですね。
奈良時代からやっているなんて、凄い!

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エースの城  2017, 02. 11 [Sat] 09:03

To ごくしげさん

コメント有難うございます。
私も当地に来て始めて知った位です。九州博多に居た頃、追い山のふんどし、法被姿に憧れていましたけれど、何故か参加者家族は祭りの始まる1ヶ月以上前から、きゅうりを食べたらいけない事になっていました。色々と変わった風習があるものです。

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