徒然日記 母の23回忌②

2017年  16日 10:46
翌日の14日はホテルの窓から朝日が差し込んで本当にホットした。佐世保観光を計画した時、九十九島を一望出来る展望所の展海峰を是非兄貴に見せたくて、時間的な制約もあった為、地元のタクシーで佐世保駅から展海峰~遊庵船の出る九十九島パールリゾート迄の貸切を予約していた以上、天気でなくては困るんだ。私は天気男、肝心な時には神様が必ず味方をしてくれるんだね。

ハウステンボス駅から大村線で佐世保迄、ハウステンボス駅には観光客では無く通勤客が居て、今日は平日なんだとふと思い知らされた。定刻通り駅で待っていたタクシーの運転手さんは、観光案内から写真屋さんもやってくれて助かったね。展望台は風が強かったが、島々もさることながら佐世保市内も遠望され兄貴の「素晴らしい」との詠歎の声にこれ又ホットしたんだ。

展望台の横に場所的には不似合いなタクトを振る変なおじさんの銅像が立っていたが、名前の田中穂積と見てもピンと来ない。「ああ、あのサーカスのね」と兄貴が言うもので良く説明を読んだら、「天然の美」の作曲者だと書いてある。彼が佐世保女子高の音楽教師だった時に、九十九島の景色に見合う詩はないかと捜した結果、竹島羽衣の詩を見つけ教材用に作曲したそうだ。兄貴が言う様に活動写真やサーカスで演奏されたのが有名になった要因らしい。

展海峰から下る道も情緒があって良かった。運転手の勧める途中の展望所で、写真を写るのに慌てた兄貴が、ベンチに向う脛をぶつけて怪我をしたハプニングはあったけれど、それ以外は順調に進み九十九島観光船の待つパールリゾートに余裕をもって到着した。 次は③にしよう。

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ホテル日航ハウステンボス 突き当たりの駅に向かう高架歩道   展海峰  田中穂積
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九十九島展望 実際の島は200以上あるとの事    湾の遠方が佐世保市内
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展海峰の上と下の展望台での記念写真と、帰る途中の展望台での写真。

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