私の生涯日誌 その244

2016年  29日 09:42
博多駅まで山崎君に送ってもらい折尾に戻る。今日はクラス会の前に担当の新崎先生宅を訪ねる予定。実はこのクラス会の一週間前にご主人が亡くなり急遽欠席になっていた。今まで一度も欠席された事は無かったが、残念ながらこればかりは仕方がない。お訪ねしたら案外元気にされていたのがせめてもの救いだった。

今回のクラス会には安部先生も体調を崩され欠席、生徒11名だけの少し寂しいクラス会となったが、計画していた余興は予定通り実施する事になった。白浪五人男ならぬ新崎組五人男である。出演の各人が夫々自分に関係する内容で口上を考えたのであるが、私が最初の役処ろで、

問われて名乗るもおこがましいが、生まれは播磨の神戸在 ちいせぇ頃から若松に 親の都合で移り住み ごんぞぅの町には似つかねぇ 可愛い面が災いし 言いたかねぇがモテすぎて 磨けば光る才能は 高校半ばで錆つくも 貰った女房は世界一 身の生業は口八丁 営業マンの鏡だと おだてられての五十年 気づけば腹も出シワも増え 髪の薄さも情けない 何とも冴えねぇ昔の美男子、新崎組の昌介左右衛門たぁ 俺のこったぁ」・・・と

歌舞伎調での口上に、裏方恵美子の「バタ、バタ、バタン」と「ツケ打ち」の真似事の音が響き拍手喝采。続いた四人も素晴らしい口上を考えていたなぁ、先生に聞かせたかったよ。
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花道からの入場も様になってるねぇ        見得をきったぜ
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COMMENT 2

ごくしげ  2016, 11. 29 [Tue] 22:14

城さんの口上、面白いですね^^
みなさん、役者揃いのようで。

今まで、城さんの生涯日誌読んで
城さんの生い立ちなど、知っているので
笑わされました。

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エースの城  2016, 11. 30 [Wed] 05:32

To ごくしげさん

コメント有難うございます。
この口上は1ヶ所少し違ったのも作ってまして、「貰った女房は世界一」の所が「下の玉だけ輝いて 泣かせた女は数知れず」・・・確か本番はこれだったと思います。我が家は冗談が通りませんので・・・。「錆び付く」と「輝く」で上手く作ってたんですがね。

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