六日会の旅 ③

2016年  24日 11:44
朝食の時に世話をしてくれたS17年生まれのおばあさんは何しろ饒舌で、喋りの多い私もタジタジ、会の趣旨が六日生れのメンバーだと知ると自分は5月6日生れだと言う。私も一緒だと言うと大喜びで、来年の誕生日には一人で来てくれと言う、何をされるんだろう。

少し早めに宿を出たが喫茶店が無い、駅前の交番に聞いても30分位かかる場所を言うので諦めて駅に行くと、小さなカレー店にコーヒーがあったんだ。ちゃんと交番にもPR必要だよと注意しておいた。

予定より早めの電車に乗れたので、予定していなかった近江八幡の八幡堀屋形船での水郷めぐり遊覧が楽しめたんだ。乗船場に行くバスの中からはやたらと近江兄弟社の名前が目に入る、そうだここが発祥の地なんだ。八幡堀は今は城跡も無い近江八幡城の外堀だそうで、今は水田となった周りを約80分船頭さんの手漕ぎでの遊覧だ。

舟は高い葦(よし・・・あしとも読む)(あしは悪しに通じるので良しになったんだと)の間を船頭さんの解説を聞きながらのんびりと進むが、風も無く最高の天気と言える。貸してくれた褞袍を羽織っても少し寒い位だから風があれば大変だ。10個の橋を通り抜けたがこの中には剣客商売」と言うテレビドラマのロケに使われる橋があった。

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時代劇テレビロケで使われる橋        葦の正面に見える山が安土城があった安土山
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舟の乗船場      狭い場所の水路    高い葦で外は全く見えない   葦の中に蒲の穂もある

ただ舟には当然トイレは無い。寒い時の年寄りは注意が必要。現に下船してトイレに飛び込んだ私の分の写真(プロが途中で撮した写真)は人数分は現像しないので、後で送ってもらうハメとなった。
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日牟禮八幡宮の鳥居  時代劇ロケで使われる荷揚げ場所 歴史的住宅  近江八幡駅

近江八幡の市街を散策し駅に向かう。もう少し歩けば歴史的町並みももっと見る事が出来たと思うが、何しろ年寄りの旅、これで終わりにしたんだ。尾張一宮駅で名古屋行きの4人を万歳で見送ってやったよ。 

COMMENT 2

ごくしげ  2016, 11. 24 [Thu] 19:50

旅には必ず、思わぬハプニングがありますね。
良いハプニングなら良いのですがね^^

近江八幡はまだ行ったことないけど
近江といえば、近江牛が頭に浮かぶ食いしん坊です。
近江牛は食べられたんでしょうか?

この夏、神戸に行った時、
A5ランクの神戸牛を食べたかったのですが
結局、食べずに帰ってきました。
今になって、ちょっと後悔していますが。
まぁ、少々高くなると思いますが
こちらでも食べられるしね。
って、多分この分じゃ、食べないでしょうね(笑)

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エースの城  2016, 11. 26 [Sat] 08:51

To ごくしげさん

コメント有難うございます
ネットで調べた一人が近江牛の有名な店に案内してくれました。1950円のランチと言うか弁当を全員頼んで食べました。薄い肉を炒めた様なものがありましたが、余り美味いいとは思いませんでした。やはり数千円のビフテキみたいな物でないと分かりませんね。高いお金を出したらどこの牛でも同じではないでしょうか。名物に美味い物なし近江旅。

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