九州でのクラス会 ①

2016年  09日 09:12
11月6日開催の2年毎の中学時代のクラス会に出席した。妻は体調が悪く今回も欠席した。ジパング30%割引を活用したら、丁度良い時間の新幹線が満席で取れず、駅の窓口の人も「最近はジパング会員が増えて結構利用者が多い」との事。小倉駅には会場のかんぽの宿からの迎えのバスに3時間半の余裕のある時間に着いてしまった。

小倉を散策しても仕方がないので、故郷の若松に行こうと戸畑よりバスで懐かしい若戸大橋を渡った。大分古びていたな。最初に若松駅に行って荷物をコインロッカーに入れようと思ったら600円が無い、仕方がないので駅内の出店で懐かしい当地名物「かしわ飯を食べる。かしわの炊き込みご飯の上に3色の、かしわのおぼろと錦糸卵と刻み海苔がのっている。昔から全く変わらない。やっとコインロッカーに荷物を入れて外に出たらデジカメをバッグに入れたままなのに気付いたが、小銭も無いので携帯電話のカメラでいいやと思ったのが失敗で、後になってその印刷に困る事になった。


若松はまず駅から大きく変わっており、昔に歩いた道が良く判らない。やっと中心街のデパートがあった所は大きなホテルになっており、こんなホテルに人が泊まるのかと思う程町は閑散として、日曜日とは言え店舗のシャッターは降り至る所に貸店舗の紙が張ってある。昔父が通っていた三井銀行のビルも無く、その隣の大庭雲丹店やその前の松尾野菜、乾物店も無い。ときわ製菓も店を閉め、頼まれた菓子河童のへそ」ももう味わえないが、きくや薬局はシャッターは閉まっていたが未だやっている感じ。懐かしい大正市場を抜けて消防署から大井戸通りを通り、小学校時代通った若松小学校に行ったが、浜の町小と一緒になり若松中央小になっていた。勿論通っていた当時の校舎ではない。

学校の直ぐ傍の級友がいた藤原硝子店は未だあったので覗いてみたら、息子が居たので聞いた所、親父は3年前に死んだと写真を見せてくれた。子供の時よりいい男になっていたな。学校の裏の虐めていた後藤の家には庭に嫁さんと息子らしき二人が居たので尋ねたら5年前に亡くなったそうだ。自分は元気だから余り考えなかったが皆早いんだな、藤原の息子から「親父と一緒ですか、お元気ですねとしみじみ言われてしまった。

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建物や表の顔は変わってしまった若松駅、筑豊本線の終着駅で石炭の積出等の取扱量で日本でも有数の駅であった事も、プラットフォームには何となく面影が残っていた。来年には駅員無しの無人駅になるらしい、寂しい限りだ。この写真は駅に戻ってカメラを取り出して撮したもの。

COMMENT 2

ごくしげ  2016, 11. 09 [Wed] 19:48

やはり年月が経つと、様変わりしてしまうのは
仕方ないでしょうが、
同級生が既にこの世を去ってしまっている。
これはすごくショックでしょうね。

しかしほんと、皆さん早いようですね。
現在は男性の平均寿命は80歳くらいですからね。

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-  2016, 11. 09 [Wed] 23:34

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