風に吹かれて東京の旅 (終)

2016年  01日 11:20
江ノ島は駅からかなりの距離がある。私の疲れを見てか兄嫁は「パパ タクシーで行ったら・・」と言ってくれたが「何言ってるんだ、観光に来たんだぞ、景色を見ないでどうする」との一言で終わり。江ノ島への橋は結構長い、確かに景色は絶景ながらゆっくりと観賞するのに体の方が耐えられるか・・・てな調子でのろのろと兄達の後をついて行く。この「もなか」は何と重いんだ。この橋を私は渡りきれるのだろうか。

2016_1027入丸八幡0086 2016_1027入丸八幡0090

面白いのはこの鳥居の横から頂上に登るエスカレーターがあるんだ。山にエスカレーターだよ・・・助かったね、750円が1,500円でもOKだったね、しかも頂上のシーキャンドルタワーへ入る代金も含まれていたんだ。
2016_1027入丸八幡0093 2016_1027入丸八幡0095 2016_1027入丸八幡0096 2016_1027入丸八幡0098

タワーの展望台にエレベーターで登ってからの展望は本当に素晴らしいものだった。
2016_1027入丸八幡0117 2016_1027入丸八幡0119
鎌倉末期に北条攻めで新田義貞が波が引く事を願って刀を沈めた稲村ヶ崎が遠くに見え、七里ヶ浜哀歌で知られる七里ヶ浜の手前には源義経の腰越状で有名な腰越の山(右写真)が見える。頼朝への北条氏の讒言で平家に勝利して凱旋した義経が鎌倉に入れず止め置かれた満福寺から大江廣元にだした釈明の手紙だが、結局頼朝の許しを得られず、最後は兄弟の争いから頼朝の時代は終わるが、我が家みたいに兄弟仲良くは出来なかったのかねぇ
2016_1027入丸八幡0120  2016_1027入丸八幡0116 2016_1027入丸八幡0105 2016_1027入丸八幡0102

頂上からの下りは階段だったけれど思った程きつくは無かった。再び江ノ電で藤沢迄行き駅のデパートの食堂街の「蕎麦処:つづらお」で鴨なんざる蕎麦に熱燗二本を兄と飲んだがこれまた最高に美味かった。駅の改札口まで見送ってくれたが又もや失敗、切符をゲートに入れたがパタンとしまって入られず、兄が慌てて小田原迄の切符を買って来てくれたが、良く調べたら乗車券では無く特急券を入れてたのが判ったんだ。兄貴さん払い戻し出来ただろうな。電車に乗ったら兄からのメール、何事かと思ったら「降りる時、酔ってるから土産を忘れないように」とのご忠告、最期迄優しい兄貴だねぇ、頼朝とは大分違うねぇ。

名古屋で寝過ごさない様に少し前に電話する様に妻に指示をして無事帰宅。たった4日の旅でこんなに疲れるかぁ、自分の体力の無さを思い知った有意義な旅であった。関係者の皆さん本当に有難う。

COMMENT 2

ごくしげ  2016, 11. 01 [Tue] 19:08

旅、最終となると、そろそろ疲れが出てきますね。
よく晴れていたようで、タワーの展望台から
眺める江の島の景色が良く写っていますね。

ほんと頼朝兄弟とは大分違い仲が良い!
次兄さんの弟思いのこと。

ゴルフで足腰鍛えているかと思いましたが
やはりゴルフと違い、慣れない東京での旅は
疲れますかね^^
お疲れ様でした。




編集 | 返信 | 

-  2016, 11. 02 [Wed] 19:16

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

編集 | 返信 |