大塚家具の親子ゲンカ

2015年  30日 12:09
テレビに能面のような無表情な顔が映り、感情が籠らない切口上的な言葉が続く。ご存知大塚家具の株主総会後の大塚久美子社長の記者会見の様子である。小さな口が一層冷たさを強調している。
こんな言い方をするとこの社長を嫌ってるなと思うだろう、そうなんだよこの顔嫌いだなぁ。私はね、大塚家具に別に興味も無いし、株も持ってないので内情も全く知らないし、ましてや親子の経営権を巡っての紛争など巷の噂が出るまで全く知らなかった。
親子でここまで争う以上、創業者である会長の父親にも創業者特有の欠点があるのだろう。社長の立場として会社経営上にこのままではいけないと言う強い気持ちがあったのだろう。だけどね、親子だろう、ここまで全国に知れ渡るような醜態をさらけ出す前に何とかならなかったのかね。家族構成も家庭環境も判らないけれど、この娘には幼・少時代に両親の愛情が注がれなかったのではないかな。総会での母親に対する言葉も公式の場だから感情を抑えてと言う感じでは無く、短い言葉の中に憎しみさえも感じられたなぁ。
週刊誌で読んだ社員の談話で、社長はヒステリックでいつも社員を怒鳴り散らしているとの事、能面の裏に隠された厳しい性格も、親に対する姿勢から納得出来る気がする。家具は結婚用とか、新居移転とか目出度い時に揃えられるものが多、こんな親子関係を見ていると縁起が悪いように思うよね、私だったらこの会社の製品は遠慮したいね。
いずれにしても親に孝を第一に育った私には想像のつかない世界、親父さん、もうこの会社や娘は諦めて競合会社に自分の株式を全部売ってしまったらすっきりするんじゃないかい。

COMMENT 0