スポット記事

2016年  12日 14:13
昨日は始めて制定された「山の日」の祭日。私は友人の土井君と海に向かった。年寄りのへそ曲がりでは無い。名古屋港に停泊中のオーシャンドリーム号」の見学である。この船は総トン数:35,265トン 全長:205m 全幅:26.5m 乗客定員:1,422人 横揺れ防止装置を備えた世界一周が出来る客船である。

名古屋ポートビルで受付し首からビジターの札をぶら下げ船に向かう。下から見上げた船体はでかい、しかも真っ直ぐに伸びたビルのような作りにまず転覆はしないのだろうかと不思議な気がした。箱船を見る様で優美さは無い。

岸壁から船の3階に当たる所から乗船、すぐに階段があって5階料金受付窓口で800円の支払い。1981年建造だから35年が経っており、床の絨毯とかは古びているがきちんと清掃、整頓されており不快感は無い。ただやはり船の中だから廊下も、階段も狭い感じは否めない。特に見学者が結構多いので、ゆったりした雰囲気になれないのは残念だ。船内見学の前に7階ブロードウェイラウンジに行き今日のワールドパフォーマンスステージのベリーダンスを見る。航海中はいつも色々な催しをここで行うそうである。

ショーが終わって7階からエレベーターで10階迄上がり、スポーツデッキに出て11階のオーシャンビューエリアに上がる。ここからは海上、地上の展望が最高ながら太陽に近い所為か、デッキの反射もあって何しろ暑い。そこから船内に戻り各階の各クラスのキャビンを覗きバーやラウンジも一通り見学した。

船旅の説明もしていたのでいかにも予約をしそうな顔をしてパンフレットを貰ったが80日間、52日間、47日間を通り越して9日間のパンフレットを貰ってしまった。いかんな正直過ぎる、こんな時位いかにも80日間の世界一周を予約しそうな雰囲気で説明を聞くべきだった、やはり貧乏性はこんな時にも出るんだな情けない。だけど考えてみたら例え目的地に着いたら船外に出るにしても、80日間も、広いと言っても考えたらこの狭い船内で過ごすなんて絶えられないな、洗濯もしなければならないし、毎晩飲みに行く訳もいかないし、船旅はせいぜい3日で十分だ。

海外旅行に行った事も無い私であり勿論パスポートも持っていないが、多少ともそんな雰囲気を味わへ、もう二度と乗る事もないだろうこの船に800円で乗れたのは、良い記念になったと思っているよ。少なくとも乗船して航海したような顔をして船内の事を飲み屋の娘に話をしたらモテるだろうかな、飲み屋じゃなくてクラブ位にしろよ、みみっちいぞ。

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 記念撮影                10階のデッキに出て、昔のイタリア村を背景に。
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船首は思ったより狭い。 救命ボートも近くで覗くと結構深く広いよ。 9階デッキにはプールもある。
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下の写真 船内廊下  バー ステージはフラッシュ禁止で撮影、ベリーダンスは真ん中に踊り子
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船上デッキからの海上と地上の風景
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名古屋ポートビル側   名港トリトン方面    旧イタリア村方面    名古屋中心に向かう道
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ポートビルの裏の岸壁に南極観測船「ふじ」が係留されていた。ヘリコプターも乗っていたよ。その前の公園にはふじのスクリューや錨や雪上車が展示してあり、「太郎、次郎」の像も飾ってあった。

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-  2016, 08. 16 [Tue] 16:52

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