私の生涯日誌 その192

2016年  11日 09:18
リサイクル事業部にはスラグ骨材に精通した中村課長がいて色々と新しい話があると彼が出かけて行く。私も一緒に行った事がある青木あすなろ建設と竹中土木のJVが受注した神奈川県の高速道路半地下部に使用して貰った重量骨材目的のスラグ骨材は流通窓口の三谷商事の横浜支店I課長や川崎宇部生コンN工場長にも世話になった。

名古屋の物件では名古屋駅前の牛島再開発ビルの中部電力地下変電所底盤用の重量骨材として施工業者大成建設に大量のスラグ骨材を納めたのは地元だけに記憶に残る。

中村課長が開拓担当した太平洋セメントの資源カンパニーHサブリーダーは、関東方面への物件受注で船積み出荷を幾度となく進めてくれたのは、消化するに当たってこれ程助かった事はなかった。物件を色々と記述する訳には行かないが、本社の道路を隔てた広大な製品置き場には細骨材の山、粗骨材の山、細骨材にも粗骨材にも出来ない路盤材用の骨材の山があり、中部鋼鈑ではスラグが毎日発生する為営業を疎かにすると在庫があっという間に増えてしまう。出勤した朝、この山を見ては一喜一憂する毎日だったと言っても過言ではない。

路盤材と言うのは勿論道路の下に敷いたり、埋め立てに使用する物であるが石灰分が含まれるものを水処理して出荷する必要がある。処理に困って山に違法廃棄し、新聞種になった大手特殊鋼メーカーもあるが、スラグ系の路盤材は固まる特質があり、本来護岸工事の基礎とかに使用されるのが最適である。

廃棄して新聞種になると成分的に問題がある様に思われ、まともに販売している我々には迷惑な話となってiいる。中部鋼鈑がスラグ処理を我が社に任せているのも、我が社の処理の仕方を信頼しているのが第一の理由である。少し真面目な仕事の話になってしまったけど、ゴルフの社内コンペは今もずっと続いており、退社した後も参加しているよ。何故か優勝が一度も無い。

2016_0810入丸八幡0013 2016_0810入丸八幡0015
 神奈川県の高速道路半地下部工事        高速道路料金所排水性舗装
2016_0810入丸八幡0005 2016_0810入丸八幡0001
2016_0810入丸八幡0004
 関係会社も奥方も参加。

COMMENT 0