私の生涯日誌 その180

2016年  27日 06:42
明徳産業㈱古谷部長は私の釣り好きの心を思い出させてくれた。一緒の仕事をする間に彼が釣り好きであるのを知った。彼がいつも行ってる釣り場が三川公園を流れる揖斐川がポイントだ。彼に教えて貰って振込竿、リール等を含めた道具を全て揃えて早速釣り場に集合、途中の釣具屋で青虫を買って早速振込、所が何回振り込んでも糸が前に飛んで行かない。

そうだ考えたら九州での釣りは全て船からの手釣り、一度行った石鯛の時は瀬の岩場から数メートル投げるだけ、振込竿は使った事が無かったんだ。古谷師匠に聞いたら竿を振り上げた時のリールの位置が上下反対になっていた。飛ばないはずだ。それからは順調、手にビリりと来る当たりに合わせて竿を上げるとビリビリと来る感触、長い間忘れていた醍醐味を思い出したんだ。釣れたのはセイゴ、大きくは無いけれど十分に楽しめた。

古谷氏にはその後三重県鈴鹿市の白子本町の漁港でのハゼ釣りを教えてもらい、ここには別の日に孫の尚宏と美穂を連れて行き今度は私がお師匠さん、孫にも魚釣りの面白みを教えてやったんだ。豊橋も海に近い所だから釣り場は沢山ある、車に小さい竿を乗せていて、古谷さんとハゼ釣りを何度かやったね。仕事の合間にこれくらいの楽しみがあっても罰は当たらないよ。豊橋に勤めた2年間の間のこの釣りは本当に楽しかったと今も思っている。

が何故か次の勤めに変わってから行かなくなった。忙しくなったのも原因だが次の会社の鶴山専務に揖斐川での釣りの話をしたら「ああ あのウンコ川ですか」と言う「あの川はし尿船が行き来するのでそう呼ばれてますよエッヘッヘヘ」と変な笑い、結局それから行かなくなった気がする。別に流してる訳ではないから影響は無いと判っているけれどあの笑いが気に入らなかったんだな。

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                 白子漁港のはぜ釣り 隣は美穂だな。
豊橋の祇園祭りで行われる手筒花火、戦国時代から伝わるもので花火を抱える揚げ役が自分で竹に縄を巻き火薬を自分で詰めて作る。両手で抱えた手筒花火から火の粉が勢いよく舞い上がり火柱は10m位になる。最後は筒の底が抜ける「ボン」と言う音が響く勇壮な花火で次々と300発以上が打ち上がる。そう言えばトピー工業の入口の奥に手筒が飾ってあったな。

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