休日の幕間記事

2016年  10日 10:24
〇7月9日、土井君に誘われて松坂屋美術館で開催されている「現代日本画名品展」を見に行った。本来入場料は千円の所、彼が誰かに貰ったとの事で無料で見学した。協力の「郷さくら美術館」(東京)が所蔵する作品の中から花鳥風月をテーマに選ばれた60点が展示されていた。

私はお恥ずかしながら絵画の事は詳しく無い。見て綺麗だとか、いいなぁとか思う位で作者も殆ど知らないし、日本画の絵の具が何なのかすら知らない。だけど先に言ったように良い悪い、気に入った気に入らないと言う自分なりの美的判断の感覚はあると思うし、それでも良いと思うんだ。

主な出品作家は加山又造、田渕俊夫、那波多目功一、後藤純男、上村淳之、松村公嗣、牧 進、福王寺一彦、中島千波、西田俊英、下田義寛、千住博・・等。私は一人も知らない。

日本画と言うのは例えば桜の花びらを丁寧に一枚一枚書くんだねぇ、勿論全体をぼかして効果を出しているのもあるけれど、結構きちんと丁寧に描写をするのが特徴かなと思ったね。私は油絵は余り好きでは無い、水彩画は大好きだ、抽象画は嫌いだ。私の頭は美に対して至って単純なのかもしれない。

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COMMENT 2

ごくしげ  2016, 07. 11 [Mon] 06:30

素晴しい画家の素晴らしい日本画揃いのようですね。
素晴しい作品を観られて、心の栄養となったのでは?
もう亡くなられた加山又造さんは、大好きな日本画家です。
また田淵俊夫さんの水墨画絵も大好きです。

私も油絵はあまり好きではありません。
日本画が一番好きですね。

今回の画家は、みな有名な日本画家揃い!
皆さん当然、技術的には上手な方ばかり!
良し悪し、好き嫌いは自分の感性に合ったものが
一番素晴らしいと思います。

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エースの城  2016, 07. 11 [Mon] 10:09

To ごくしげさん

コメント有難うございます。
私には猫に小判だったかも知れませんが好きな絵は何点かありました。加山氏の淡月、西田氏の吉備津の弓は写真に載せましたが岸本浩希氏の樽見満開桜、角島直樹氏の春朧:醍醐寺、平松礼二氏の富士と桜図の写真も載せました。他の作者は全部書く訳にも行きませんが「浅野均、泉東臣、岩永てるみ、神谷菜穂、林潤一、水谷興志、栗原幸彦、荻原季美子、澁澤卿、佐藤晨、並木功、曲子明良等々」無作為に書いたので他意はありません。並木氏の早春焼岳は好きな絵でした。改めて写真を見せて貰うともっと好きな絵が出て来ると思います。日本画は本当に描写が丁寧ですね。

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