私の生涯日誌 その158

2016年  29日 13:07
平成8年末には長男の息子尚宏の百日の祝いと娘の長女佳奈の4歳の誕生日があった。孫達が増えて来ると子供達の誕生日も含めてお祝いが多くなる。私達は現在でも子供達夫婦と孫達の誕生日の朝には必ずお祝いのメールを送る事にしている。勿論孫達も大きくなって一番年長が今年24歳だ。

平成9年に入っても仕事は相変わらず東海に勤務しての製鐵所や周辺のユーザー回りに忙しい、このまま何事も無く来年の定年を迎える事が出来たらと願っていた。

1月には妻と京都の旅を楽しんだ。最初に訪れたのは大原にある三千院門跡、天台宗の寺院で本尊は開基最澄が自刻したとされる薬師如来。同じく京都にある最澄が開基の青蓮院、妙法院と共に天台宗の三門跡寺院と言われる。庭園内にある往生極楽院には国宝阿弥陀如来と阿弥陀三尊像が安置されている。

次に訪れた同じく大原にある天台宗寂光院は開基は聖徳太子で本尊は地蔵菩薩。平清盛の娘建礼門院が侍女の阿波内侍と共に平家滅亡後、尼となって隠棲した所で「思いきや深山の奥にすまゐして 雲居の月をよそに見むとは」は建礼門院の歌として知られる。

次に訪ねた二条城や清水寺は余りにも有名で説明するまでもないだろう。ただ二条城の廊下には「うぐいす張りの廊下」があり、その構造が説明されていたが{床板を踏むと「目かすがい」が上下する。「目かすがい」と「釘」がふれあい音がする}とある。お判りか。

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 私の顔は今と余り変わらないな。        佳奈誕生日、知奈お相伴。
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 平成9年元旦、妻は膝が悪く正座が出来ない。   真清田神社へ新年ご挨拶。
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 三千院門跡正門                庭園は冬枯れながら静寂
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 寂光院は静かな隠棲するに相応しい所にある。
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 二条城
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 清水寺  遠くから三重塔、清水の舞台を望む。顔が邪魔だけど勘弁して。

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ごくしげ  2016, 06. 29 [Wed] 23:34

孫が多くなると、誕生日も大変ですね。
孫の皆さんにお祝いのメール送るなんて
なかなか良いおじいさんやっていますね(笑)

一月に京都へ行かれたんですね。
嵯峨野辺りは、いつ訪れても良いですね。
大原三千院、祇王寺など回ったけど
紅葉がすごき綺麗だったのが印象的です。

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エースの城  2016, 06. 30 [Thu] 08:16

To ごくしげさん

いつもご丁寧なコメント有難うございます。
もう三千院等行かれてたのですね。どこに行くにしても若い時は暇が無く、暇が出来ると体力が無くなっており、この狭い日本ですら行った事が無い所が多いのは残念ですが、もう自分達だけで動くのは無理かも知れません。
景色とかお寺さんとか写真より自分で絵に残す方が思い入れがあるでしょうね。

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