私の生涯日誌 その138

2016年  03日 10:05
三日目:昨夜早く寝たせいか6時頃釣り船の船出の音で目覚め、快晴なので早速宇都呂漁港の桟橋に降りての散歩、ひんやりと寒い位だ。突堤には観光船の「オーロラ」と「らいらっく」が停泊している。堤防を上がって灯台迄歩いたがカモメがテトラポットに大量にとまっており、ヒッチコックの「鳥」を思い出して気持ち悪い。

 宿を9時に出発し羅臼に向かう、途中再度知床峠ではるか国後を望んだが今日は曇で全く見えず、昨日は運が良かったんだ。羅臼は全くの田舎町、羅臼から標津経由で弟子屈を通って摩周湖へ。着いた時は歌にある通りの霧の中、霧の摩周湖で記念写真の後食事してたら驚く事に一面の霧が腫れて対岸の硫黄山も湖に浮かぶ小島もくっきり。慌ててもう一度記念撮影したが、これを待ってた様に又霧に包まれてしまった。

摩周湖を少し戻って243号線を走り、屈斜路湖を右に見て美幌峠に向かったが言葉に表せないほど素晴らしい景観である。ただアブが多くて参ったよ。美幌峠より阿寒湖へ向かい、途中双湖台より双湖を展望た後し阿寒湖畔今日の宿泊地「ホテル山浦」に入る。

チェックイン後にホテル裏から出ている観光船でマリモの観光、マリモは養殖みたいでもの足らなかったが雄阿寒岳、雌阿寒岳や湖畔の自然林は北海道ならではの景観だった。ゆったりと風呂に入り美味い食事を済ませた後、宿から出ているバスでアイヌ部落に行く。バスを降りたら直ぐに胸に響く様な心にしみる様な音色が聞こえてくる。後で「むっくり」と言うアイヌの素朴な楽器による音色と解ったが「ビュイ~んびょい~ん」と本当に心に残る音色である。その音色に乗っての踊りは短調ながら良かったけれど、少し観光ズレしていたのは残念だったな。

今日は妻の誕生日、ホテルの隣の店でプレゼントに小さな一輪挿しの「流氷の壺」を買って贈る。56歳おめでとう、私は未だ55歳だよ~ん。 

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 朝の宇都呂漁港    灯台の桟橋に観光船オーロラとらいらっく    羅臼の町
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 霧の摩周湖  少し霧が晴れた時に撮影したけれど小島は良く写って無かった。
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 美幌峠から屈斜路湖を見下ろし180度撮影したが2枚が載せられず。これは繋がっているんだ。
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 美幌峠。右の写真は左右に広い草原があるんだ。
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 美幌峠案内          双湖台   阿寒湖のマリモ観光船   養殖中のマリモ
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 アイヌ部落  一輪挿しの流氷の壺と「むっくり」:竹を加工、写真左端を持って右端を弾くと平たい所の切込が振動して共鳴するんだ。
            

COMMENT 2

ごくしげ  2016, 06. 03 [Fri] 22:46

昨日はコメントが送れませんでした。
どうやらFC2にトラブルがあったようです。

北海道^^2度ほど行ったが
知床、摩周湖には行っていません。

↓国後島、羅臼が見えたようで。
一度、見てみたいです^^
また摩周湖も霧が晴れたようで。
タイミングがよいですね。
これまた、見てみたいですね。

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エースの城  2016, 06. 04 [Sat] 04:07

To ごくしげさん

コメント有難うございます。
これが届いたと言う事は直ったと言う事ですね。いつも美しい絵を楽しみにしています。北海道の景色と言うのは壮大で、目で見るのには素晴らしいと思いますが、水彩画の対象としてはどうでしょう。何となく違うように感じるのですが。
だけど北海道はいいですね、冬は厳しいから行く事は無理ですが、瞬間だけでも味わいたい気持ちになります。

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