私の生涯日誌 その128

2016年  23日 11:00
〇 母はリハビリで何とか歩ける迄回復したので、名古屋で面倒を見ようと医療法人大雄会の経営する施設{アウン」に入って貰った。現在の社宅では狭く、病院と直結した施設の方が何かと安心と考えた為である。

最初は二人部屋で過ごして貰ったが、何かと気遣う性格でもあり個室に変えさせて貰った。定期的な病院の検査も完備しており、寂しさ以外は設備的には充分であったので、出来る限り見舞いには行くようにしていた。

〇 平成3年11月16日、私の部下の藤井君が社内結婚をするに当たり、私が初めての仲人をする事となった。藤井君は日鐵商事になってから採用された純粋なNS(日鐵商事の略称)マン、旧会社の嫌な性格やホコリを被っていないそれこそ純粋な男だ。

管理チーム所属の新婦は彼には勿体無い位の美人、女性には珍しいベースギター奏者でその力強く且つ繊細な指先の動き(変な事を想像したら駄目だよ)と旋律に彼は参ったに違いない。

無骨な彼が選んだにしては素晴らしい、窓の外一面に海の見えるホテル・ラ・プラージュと併設された教会、この設営の中での申し分のない仲人の挨拶。

彼が今日(こんにち)夫婦仲良く過ごせているのは、仲人が夫婦円満の手本となるような私達であったお陰であると、彼は判っているのだろうか。ちなみに私はこの仲人が始めてであり、これ以後一度も無かったのは何故なんだろう。ただ嫌な事が続いたこの年に、幸せな事で締めくくりが出来て本当に良かった。

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 アウンに次兄夫婦が見舞いに。
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  藤井君の結婚式。初の仲人だった。

COMMENT 3

ごくしげ  2016, 05. 23 [Mon] 23:05

最近の結婚式は、仲人なし!とか
当日だけの、たのまれ仲人とかになってしまっているような。
結納から始まり結婚式まで、古式ゆかしい結婚式
いいもんですね^^
でも現代には人気ないかも。

仲人をやられたなんて城さん、いい経験されましたね^^

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エースの城  2016, 05. 24 [Tue] 08:13

To ごくしげさん

コメント有難うございます。
初めてで最後の仲人でしたが良い経験になりました。この部下は今は部長になって大分の新日鐵住金(住金と合併)大分製鐵所担当で頑張ってます。時々電話をくれますが勿論夫婦円満ですよ。知人の絵を時々覗いて励ましてやって下さい。ごくさんとは親しくさせて貰っていると喋っちゃいました。勘弁願います。

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-  2016, 05. 26 [Thu] 23:49

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