私の生涯日誌 その96

2016年  11日 09:17
中部鋼鈑との取引で思い出すのは、設備部で計画があった物件に色々と資料を揃えたりして協力した後、購買部に購入依頼が回った時当然我が社が受注出来るものだと思っていた。

購買に見積もり金額を提出した後、私用ながら丁度以前から計画していた旅行で会社を休んだんだ。帰って直ぐに購買に結果を聞きに行くと他社に発注したと言う。待ってよ、値段の交渉も一度も無く相手が安かったからは無いだろう。設備部にこの会社から購入するけど問題無いかとか確認するのが普通だろう、仕様に間違いがあるかもしれないしさ。頭に来て設備の宇対瀬部長に、愚痴と言うか購買のやり方に抗議に近い手紙を出したんだ。

暫くして購買の成田部長から電話があってね「JOさんあんた酷い事をしてくれるね、手紙読まして貰いましたよ、直接話をしてくれればいいのに冷たいね。この手紙は記念に額に入れて飾っておきますわ」

私は最初何の事を言われているのか判らなかったのだが、良く聞いてみると宇対瀬部長に出した手紙の事だったんだ。宇対瀬部長は私の手紙を社内に回覧してしまってね、勿論私に同情しての成田購買部長に対する当て付けだったのだが参ったね。新日鐵出身の岩永常務に迄この回覧が回っていて、少し同情の様な皮肉を言われたけれど、勿論これはこれで終わって良かったよ。

ただ宇対瀬部長と成田部長との仲は余り良くなかったようでね、この手紙を上手く利用されたのかも知れない。考えて見れば得意先の購買に対する抗議文を出すなんか、普通だったら考えられないよな、出入り禁止になる所だった。少し調子に乗り過ぎていたけど、こんな事を言っても大丈夫だと思う位の付き合いはしていたんだ。

随分後になっての話だけれど、成田部長は中部鋼鈑本体の社長となり、宇対瀬部長は系列子会社明徳産業の社長になったんだ。

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 社内旅行 杉浦部長時代          私の傍には常に女性あり。

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ひろし  2016, 04. 11 [Mon] 10:39

中部鋼鈑さんとは色々ありますね。人生最後の会社勤めのブログでは、ご縁を感じます。それと9日の六日会でお聞きした、中部さんとの麻雀でのドラマ(国士無双事件)、当社のメンバ-が気になってましたが加野さんでしたか。加野さんから当たり牌でたらドラマどうなってたでしょうね?人生上手くいかないものですね。

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エースの城  2016, 04. 11 [Mon] 18:05

To ひろしさん

コメント有難う
当社が加野氏だったら出なかったのは誠に残念。
今日普通の病院で抗生物質と熱冷ましを貰って飲んでいるが効果なし。
明日西病院で前立腺炎を調べて見る。明日迄のブログ原稿はあるが入院となったら又休みになる。今これを打っているだけで倒れそうだ。

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