私の生涯日誌 その55

2016年  20日 09:35
入社1年目のS38年に父から「早苗さんはどうするんだ」と聞かれた。「結婚しますよ」「それは判っているが何時するんだ」「何時と言われても資金が未だ無いから・・・」「結婚費用は出してやるから早く日を決めなさい」との父の言葉に甘える事にしてバタバタ準備に入った。

挙式日は私と早苗が同じ年齢となる5月6日以降と決めて最終5月19日と定めた。仲人は私の上司の中野課長夫妻にお願いし、挙式は白山神社で行い披露宴は安上がりに若松市の婦人会館で予約した。
当日披露宴に出席して戴いた方々は、媒酌人ご夫妻に司会をお願いした田中先輩、新郎側は入丸産業山村相談役、石田支店長代理、片山課長、中島、吉田課長代理、山大友人池本、大森君、高校友人日高君と父以下親族6名(康介兄は東京大森支店勤務で出席出来ず。)
新婦側は三菱商事小池支店長代理、宮崎課長代理、同僚の河内山さん、嶺さんと父以下親族6名であった。商事側が少なかったのは取引先のH製鋼倒産により急遽欠席となった為である。

全てが無事終わったその夜父から、予定より経費が掛からなかった為新婚旅行を計画してはとの話があり、翌日これ又バタバタと準備し福岡県内の船小屋温泉に一泊、阿蘇に登り下山後別府の三菱商事の保養所に一泊、地獄巡りの予定を組んだ。

そこで又失敗をやらかしてしまった。別府行きの電車を阿蘇防中駅で待つ間、時間が有り過ぎたのでパチンコに行こうとしたら急に大雨、地理も不明なのでタクシーに飛び乗って「町のパチンコ屋へ」と言ったのが大間違い、20分以上かかって阿蘇町迄行ってしまった。
来た以上はと5分位玉を弾いてタクシーに飛び乗ったが、途中大雨で橋が決壊したかもと運転手に脅かされ、ホウホウの体で駅に戻ったら、女房殿はプラットホームでべそをかいていた。どこまで心配をかけたらいいんだ。

だけど無事約束通り結婚出来たねぇ。共に白髪の生えるまでだよ。後で中学の恩師に会った時まさか本当に結婚するとは思っていなかったと言われてしまった。そんなに信用無かったかなぁ。

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未だカラー写真は普及してなく、テストで撮ったのは色が良くなかった。
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テストで撮したカラー写真。     別府の地獄の前で。   上の写真は帰りの普通車、 行きはグリーンだったよ。

COMMENT 5

-  2016, 02. 20 [Sat] 11:13

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ごくしげ  2016, 02. 20 [Sat] 17:22

ずいぶん早く結婚されたんですね^^
その頃は皆、若くて結婚されているようですね。

新婚旅行中、パチンコですか~~~(笑)
なかなかやりますね^^
かなりパチンコ好きだったんですね。

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エースの城  2016, 02. 21 [Sun] 09:00

To -さん

ひろし君 コメント有難う
但し名古屋関係は未だまだ先の事なのでコピーして残しておきます。

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エースの城  2016, 02. 21 [Sun] 09:07

To ごくしげさん

コメント有難う
好きは好きだったですね。これから先も賭け事は色々と出て来ますが、や~めたと思ったら完全に止める主義です。まあパチンコは暇つぶしですけど新婚旅行ではまずいです。ただ付き合って結婚まで10年ですから・・・。男として早いけれど女性の25歳は遅かったですよ。

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-  2016, 02. 27 [Sat] 10:22

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