病院生活 4

2016年  12日 09:30
今朝のテレビで映画「おくりびと」の脚本を手がけた小山薫堂のインタビューを偶然見た。

映画の中で遺体に死化粧する主人公役の本木雅弘に対する、妻役の広末涼子とのやり取り、「もう少し普通の仕事に就いてよ」「普通の仕事って何だい、人間の死って言うのは私にも君にも起こる最も普通の事じゃないのか」云々の言葉。

彼は「この普通と言う言葉が一番印象に強く残った。人夫々普通の基準が違う、喜びの基準も例えばゴルフでいつも70台の人が90叩けば辛い、普通120台の人が100を切れば嬉しい、この普通と言う解釈をどこに置くか、それは難しい」と語った。
結論がどうのと言う事では無かったが何か共鳴するものがあったな。

話は戻る。6日の9時から17時半迄横井看護師が担当。しっかりした女性でね、疑問に思った事を尋ねたら正確に答えてくれる。無駄なおしゃべりをしているのでは無いよ。

この病院で、日毎時間毎に担当が入れ替わるのは2つの理由があるのだろう。夜と昼と変わるのは兎も角、担当が長く続くと患者と親しくなり過ぎて無駄口も多くなり、ロスが多くなる事と、この日始めて部屋から廊下、ロビーに出てみたが結構手間のかかりそうな患者、トイレも満足に行けない患者が居そうな感じだ。
交代が無くて手の掛かる患者の担当になったらやりきれ無いだろうし、看護師としても色々な患者を体験をする事で経験を積み重ねて行く事が大切なんだ。私みたいに優しくて手の掛からない患者は滅多に居ないそうだよ。顔も良いし楽なんだって。

患者側から見ても、無愛想で見かけもちょっとと言う人にずっと担当をされたら、治る病気も治らないかも知れないし、まあそう言う事なんだよな。

午後に、大部屋に替りますかと少し可愛い柴田看護師が問い合わせに来たけれど、このまま個室継続をお願いした。実は点滴してるからかトイレが24時間で5日は16回、6日は17回、この内夜中は5~6回、点滴スタンド引っ張っては個室のトイレでも辛いのに、大部屋では到底無理だと悟ったんだ。  17時半から夜間担当の横川看護師に交代。

今日しか書けないので話は昨日の相撲になる。大相撲2日目、新鋭御嶽海が先輩の遠藤を一方的に突き飛ばして勝った。遠藤の肩の調子が悪いの何のと同情的だが力の差が雲泥に違って来た。
遠藤も最初の頃は技で何とか保っていたが、お茶漬けやラーメン食ってるだけの体力では相手も体力無しを見抜いてしまう。もう少し鍛えて体力を付けろよ。
ゴルフの石川と松井と同じで体力を付けている松井の方が、技術の勝負に偏っている石川より通用するんだ。遠藤よ一からやり直せ、屁みたいな人気に溺れるな、今のお前の力では上位に対抗して行くのは到底無理だと思うよ。

2016_0112相撲0003 新聞から拝借

COMMENT 1

ひろし  2016, 01. 12 [Tue] 10:41

NoTitle

小生大腸ポリ-ブの検査で入院した事がある。大便が透明になるまで、チェックしてもらうのだが、看護士さんは、仕事だからなんともないそうだ。合格と言われると嬉しいもんだなあ。小生酒は飲めないが、水だといくらでもOKなんだ不思議だなあ。

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