毒舌男の幕間記事

2015年  13日 09:50
○ この頃軽減税率、軽減税率と新聞の見出しが大きい。軽減と聞くと何か税金が安くなるような錯覚を起こすが、何と言うこたぁ無い税率が今迄通りと言うだけ、いかにも税率を下げてる下げてるとPRしているようで気に入らないし有難くも無い。所詮自公の宣伝でよくやったと思われたいだけでは無いのかい。私が前に言ったように、消費税は10%にするのでは無く15%にして、食料品を5~6%に下げる、これこそが低所得者の為の税制と言うんだ。今迄通りの税金を払わせて何が軽減税率だ、笑わせるな。

○ 作家で元参議院議員の野坂昭如氏が亡くなった、85歳。私は恥ずかしながら小説「火垂るの墓」の作者が彼だとは知らなかった。私はアニメ化された「火垂るの墓」を見て、可哀想でその後再放送があっても二度と観る事はなかった。同時にテレビで以前放映された映画監督大島渚氏と野坂氏との「乱闘」を思い出し、先に大島監督にパンチを食らわしたあの乱暴男かと思っただけだった。
ただ中日新聞のコラム「中日春秋」での{~前略~野坂さんに言わせると、かの名作は「徹頭徹尾自己弁護の小説」なのだという。~中略~そうして妹が死に、その体を抱き運んだときの思いなど、自分でもとらえがたい。そういう思いは、他人に百分の一も伝えられず、言葉にしたとたん、自己弁護や美化がまじってしまうもの。他人に思いを伝えるというのは、そういう厳しい営みなのだと~後略} という言葉に共感を覚えた。今自分が書いている「私の生涯日誌」にも当てはまるかもと思ったからだ。

○ 以前の維新の党ではない維新の党と相変わらず人気の無い民主党とが統一会派に合意した。元々民主党にいて維新の党に鞍替えし、さほど人望も無いのに党首に再選された松野氏が考えた事は、民主党に居た時には目立つ存在ですら無かったのが今は維新の党の党首、,これで復帰すれば錦を飾っての復縁、新党では幹事長ひいては当主迄行ける可能性もあると・・・。
甘いんだよ、民主党は鳩山とか役立たずと言うより国民に反発を買ってる議員を早く除籍し、新しい体質で心機一転新党を立ち上げるべき所を、変な男を引き入れて何をするつもりなんだ。岡田君は松野君を買い被っているのではないのか。

○ テキサスに続いてインドの新幹線計画の交渉が順調に進んでいる。インドネシアの時の様に寝首を掻きに来るような中国がいるから、安心せずに最後の詰をしっかりとやってほしいものだ。原子力の物件も並行しているし慎重にな。中国は技術も少しはマシになったとの噂もあるが、所詮は物まね技術の域を出ない。中国で認められる最大の技術と言えば隠蔽技術、以前ありましたな、自国開発の高速列車が脱線事故を起こした時、翌日かには列車ごと埋めてしまっていた事。これも人海戦術による中国独特の技術ではないかな、ノーベル賞の対象にはならないけれどね。インドネシアさん、安かろう悪かろうで元も子も無くさないよう気をつけなさいよ。



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