私の生涯日誌 その3

2015年  29日 09:23
何故136枚の写真が残っていたか・・父が整理していたネガを探し出して一枚一枚透かして見ながら自分ではないかと探したのである。昔のボックス型のカメラのネガは写真と同じ大きさで一枚一枚セロハンの様な紙袋に収められている。現在のフイルムの様に小さくは無いが、ご存知のように写真とは白黒が逆なので判りにくいし、ベタ写真を作る事が出来ないので大変な作業だった。

本当はもう少しあったのだろうがもうこれで我慢した。それでも昭和初期にこれだけの写真を撮ってくれていたのも父の趣味がカメラであったからだと有難く思っている。

神戸の生活は3歳7ヶ月迄、殆ど記憶に無いが須磨の浦、奈良、神戸の摩耶山、諏訪山公園、五の宮、六甲山、加古川、大阪動物園等に行った時の写真はあるがこれも写真を見ながら母に聞いたものである。後は殆どが近所で遊んでいる写真ばかりで、足に包帯を巻いた写真も結構あったが、怪我をした訳でもなく包帯を巻くのが趣味だったと母が語ってくれた。

「なにゆえに 人々の笑いしか われは知らず え知る筈なし そは稚き 三歳のむかしなれば」 北原白秋の詩を思い出す。

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神戸時代はこれで終わる。戦争の匂いも何も記憶にない幼児期であった。

COMMENT 5

ごくしげ  2015, 11. 29 [Sun] 09:30

NoTitle

モノクロ写真って、なかなかいいですね。
カラ―ばかり見ているからか
すごく新鮮な感じがしますね。

なかなか賢そうな、子供時代ですね。

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エースの城  2015, 11. 29 [Sun] 09:54

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ごくしげさん コメント有難う
賢そうに見える写真を集めたんですよ。だけどこの時代に戻れたらと思いますが・・いやいや家内と会えないと困りますから今のままで良いです。

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陣野 ハル  2015, 11. 29 [Sun] 12:35

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素晴らしい
お母さんを見つめる表情がかわいいですね(o^^o)
公開してくれてありがとうございます

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エースの城  2015, 11. 29 [Sun] 13:06

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陣野ハルさん コメント有難う
こんな時代もあったんですよ。それはそうと新しい四コマはどうしましたか。頑張って下さい。

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-  2015, 11. 29 [Sun] 15:51

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