不信国ロシア

2015年  16日 13:11
 ウクライナ政府軍と親ロシア派武装勢力の停戦が報じられている。親ロ派武装勢力には多連装ロケット砲を含む最新兵器をロシアは供給しており9000人以上のロシア兵も武装勢力に参加協力しその戦闘能力は大変なものである。ロシアが提供しなくて親ロ派単独でこんな武器を手に入れる事は不可能だろう。何の為かって、ロシアは親ロ派の名を借りてウクライナが欲しいだよ。未だ手に入れた地域だけでは満足していないロシアがこのまま停戦するか、する訳ないだろう。親ロ派武装勢力なんて表向き、相手は最も信頼出来ないロシアだよ。
 若い人達は殆どの人が知らないと思うが、ソ連(今のロシア)は第二次世界大戦でS20年8月15日の終戦間際、日本と取り交わしていた日ソ不可侵条約を一方的に破棄して日本が統治していた満州国に攻め込んできた。アメリカ主体の連合国軍が後わずかと言う段階まで日和見していたソ連が卑怯にも何で終戦数日前になって参戦して来たか、ドイツとの戦争で疲弊し労働力不足となった自国を日本人捕虜で補いシベリア開発させる為だったんだよ。575千人も抑留し極寒の地で満足な食も与えず約1割の人が亡くなったんだ。僅か数日間戦った代償として連合国軍すらしなかった捕虜の強制労働を平気でやった国だ。する事が卑怯なんだよ。北方領土問題も同じだ。軍備手薄な歯舞、色丹、国後、択捉に攻め込んで占領したんだから自分の所有だと今もって返還しない、こんな国が信用出来るかい。
 今回もそうだよ、何か見返りが有るまで手を引くはずが無いし親ロ派と言っても結局ウクライナ人だろ。自分達は影で焚きつけて最後の美味しい実が落ちるのを待っているんだよ、やっとられんぜ。
 

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