私の生涯日誌 その269 (鹿児島旅行記 最終6)

2016年  26日 09:00
3日目(17日)
目を覚ますとカーテンの隙間からが射している、今日は天気だ。隣のベットで孫は未だ白河夜船、そう言えば夜中にふと目が覚めたら孫が起きている「えらい早く起きたな」と言ったら「未だ寝てないんだ」と言う、時計を見たら午前一時だった。

朝食後、孫は市内電車とバスの撮影に一人で出かけたが本当に乗り物が好きなんだ。帰って来てから直ぐに今日の計画消化に車を走らせて行く、知覧・鹿屋と孫の希望は無事済ませたので、後は時間のある限りの名所巡りだ。

駅前の本通りを走ってバスの多さには本当に驚いた、市電もあるのに4社のバスが道を占領し、途轍もなく走りにくい。ホテルのフロントで貰った地図を頼りに広いT字路に来た所で、信号待ちの道路の向かいに西郷さんの銅像があった。降りるのが無理なようなので車のフロントガラス越しに写真を撮った。
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これで1ヶ所終了、この街の中には坂本龍馬とおりょうを始め小松帯刀等の銅像があると地図には記載されているが、車を停めるのに苦労しそうなので省略、道に迷いながらも何とか城山展望台に到着。天気ながら桜島は雲で覆われ頂上の凸凹が微かに見える位だ。帰りの道の途中で西郷隆盛が自刃する前に留まった洞窟を覗いたが、中は案外狭い。
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時間も心配になったので予定の島津家の別邸仙巌園に向かう。一車線の狭い道の国道沿いに入口があったのに気付かず通過したら、渋滞に巻き込まれてしまい戻って駐車場に停めるまでに30分位ロスしてしまった。
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奥に見える赤い中門前の庭、全てがこの様に手入れが行き届いている。
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御殿、敷地の広さに比較して割とこじんまりとした建家に見える。
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写真の左側にある御殿から見る景色、正面の桜島を築山に錦江湾を池に見立てた壮大な庭園。

庭園内にあった売店で妻への土産「かるかん饅頭」と「きんつば」を購入、この庭園の入口のすぐ傍にある「尚古集成館本館」(現存する日本最古の機械工場、現在島津家博物館)や薩摩切子工場の見学もせず、空港の日産レンタカーに向け最後のドライブ。
鹿児島での三日間もこれで終わる、もう少しゆとりが欲しかったが事故も無く無事帰れそうだ。
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帰りの飛行機もプロペラ機、中部地区が大雨の様で到着が遅れ、30分位出発が遅れたが今回の旅行を祝福するように飛行機の窓から微かにが見えたんだ。下の写真の左側から斜めに右に向かって虹が。
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これで楽しかった旅も終わった。三日間鹿児島で雨に降られる事も無く、晴れ男の力を孫に伝えられて本当に良かった。到着した一宮駅から自宅迄は雨の為タクシーを使ったが、念力は鹿児島で使い切ってしまっていたんだな。 結局今回の旅行で私が撮した146枚の写真の内、ブログに使用したのが37枚だった、勿体無いけど後は没だな。



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