私の生涯日誌 その267 (鹿児島旅行記 4)

2016年  24日 09:03
指宿スカイラインの知覧ICに入る前にナビを鹿屋航空基地資料館にセット。今回は南九州道から東九州道と全て高速道路で行こうと考えているのに、ナビは高速を途中で降りて鴨池港からフェリーで大隅半島の垂水港に行くルートを提示、高速道路優先の別ルートで探してもやはり途中で高速を降りて鹿児島港から桜島フェリーを使って桜島港に渡るルートを指示、到着見込み時間14時5分。

どんなにしても高速道路だけで行くルートが出て来ない、そらそうだろうナビが選ぶのはエコルートで遠回りするルートは選ばないのだろう。降りろとの指示を無視して通り越せばいいんだ、ただ加治木で東九州道に入る道を間違えなければいいだろうと走りだしたが無駄な時間を費やしてしまったなぁ。

東自動車道の終点が最近伸びていて、降りるのはいいが乗る時にナビは間違えるかもとレンタカーの事務員に言われていたので、降りた所にあった寿司虎の看板とヒマラヤを記憶する。

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14時10分着きましたねぇ、この道は鹿屋航空基地の敷地内なので入って良いのかなと迷ったけれど、写真の左側の広場には自衛隊の中古飛行機やヘリコプターが10数機展示してあったのでその近くに駐車した。
2015_0917鹿児島旅行0071 対潜哨戒機おおわし
2015_0917鹿児島旅行0108 救難飛行艇おおとり。

この写真はほんの一部だが、広い敷地を見渡すと道を隔てた向かいの広場に一機だけ旧海軍の二式大型飛行艇が鎮座している。これだこれだ、これを見るのが第一の目的だったんだと、海上自衛隊鹿屋航空基地の正門前を横切って、見ましたねぇ機体の周りを360度ぐるりと一周して写真を数枚、一番格好良いのを掲載した。
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この二式大型飛行艇12型H8K2は昭和15年初飛行、当時世界一の高性能を持った飛行艇だったそうだ。戦後米軍が本国に持って帰って徹底的に性能を調べたらしいよ。
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外の展示飛行機を見るばかりで未だ資料館には入っていない、少し雨が降ってきたので丁度良かった。資料館の受付はキビキビした女性二人、恐らく自衛官ではないだろうか、最初の説明で、2階の零戦だけは撮して良いが後の写真は遠慮して欲しいとの事、2階が旧日本軍特攻関係、1階が自衛隊関係の展示との説明があった。

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零戦の操縦席は見学者用の昇降階段から見る事が出来る。機体は海中から引き上げた後、本体は三菱重工業、計器類は東京航空計器、7.7m/m機銃は日本製鋼所の夫々が復元作業に携わり写真のように綺麗に仕上げたものである。
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