平均寿命と延命治療

2015年  03日 09:33
2014年の日本人の平均寿命は女性86.83歳(長寿世界第一位)男性80.50歳(世界第三位)で過去最高を更新したニュースが以前報道されたが、平均寿命の計算方法は入試問題にも出せない程難しい。従って計算方法を説明するつもりも無い。
平均余命(ある年齢の集団があと平均何年生きられるかを示した数)=(X歳以上の定常人口の総数) / (X歳における生存数)であり、0歳の平均余命を平均寿命と言う。 これだけでも私には全然判らんが、平均寿命が延びたと言う事は長生き出来ると言う事で喜ばしい事なんだ、単純に言って私も未だ生きられるんだ。
と言う喜ばしい話をするつもりでは無くて、年寄りが本当に多くなったと言う話。何かの事故のニュースに出てくる人の年齢は殆どが60歳以上、40歳台では「ああ若い人なのにねぇ」とこうなってしまう。
私が言いたいのは年寄りでも元気な人はいい、最近の医学は素晴らしく、治療法も薬も昔とは比べ物にならない。薬を飲んでも良いし治療を受けるのも良いが、前に言った様に基本が元気な人ならいいし、意識がはっきりさえしていれば多少手足が不自由でもいいんだ。(認知症は意識有りと思うよ)
今の延命治療植物人間の様になってもただ生かしておく治療が多過ぎる、本人は死にたくても喋れないから出来ないんだ。本当の延命治療は家族の自己満足だけでやるのでは無く、ある程度元気になる確証がある人だけにやるべきなんだ。
植物人間みたいな人の数も含めて平均寿命が伸びても喜ぶべき事では無い。昔の姥捨て山はある点理にかなっているし、安楽死は条件次第で私は賛成だ。ただ脈が動いているだけとか補助具を付けて呼吸しているだけの生かし方はどちらにとっても不幸な事なんだよ。
年寄りもピンピンころりの人生を望むと同時にそれに向かって努力すべきだし、家族とも事前に良く話し合っておくべきだと思うね。

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-  2015, 09. 03 [Thu] 23:21

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