孫は鉄道オタク

2015年  02日 09:25
私の孫(岐阜高専4年生)は一種の鉄道オタク(鉄オタ)である。鉄オタにどんな種類があるかご存知か。撮り鉄、音鉄、乗り鉄、模型鉄、収集鉄、葬式鉄(無くなる寸前に出てくる)盗り鉄(鉄道製品を盗む・犯罪)等有るが孫は模型鉄と乗り鉄である。
模型の種類はNゲージ(1/150)で1両1万円位の車両から色々あるが、数は113系:71両を始めとして250両位あるのではないだろうか。以前は我が家の6畳間に線路を敷き詰めて、休日は一日中走らせていたが、今は自宅に持ち帰っている。
今日は去る8月22日の走行を最後に引退した寝台特急ブルートレインの「北斗星」(上野⇔札幌)の話だ。最終列車の切符は22日10時に全国で一斉に発売され即売り切れた。当日は葬式鉄オタを含めたファンが列をなしたが前日から並んでも無理だったようだ。
孫は22日を敬遠しやっと手に入れたのが8月18日の切符(札幌⇒上野)だった。
この列車に乗る為に節約した車内泊を計画し、17日一宮から東京迄在来線、東京から青森迄新幹線「はやぶさ」、17日夜青森発急行「はまなす」で18日朝札幌着(車中泊)、札幌市内で一日過ごし16時12分札幌発の「北斗星」に乗り込み19日の朝に上野着、念願のブルートレイン旅行に満足して帰ってきた。
折角北海道迄行ったのなら北海道内旅行でもすれば良いのに、オタクってぇのはその目的が叶えばそれで満足、デジカメやスマホに山のように写真を撮ってきていた。
北斗星は札幌から上野迄の間に3回機関車が変わるそうで下記にそれだけを載せる事にした。

DD51.jpg
札幌〜函館迄の DD51

ED79.jpg
函館〜青森迄の ED79

EF510.jpg
青森〜上野迄の EF510

どの電車も何の変哲もない電車だけれど、もう無くなる寸前の北斗星のマークが鉄オタには堪らないんだろうな。昭和63年3月青函トンネル開業に合わせてデビューしたが来春の北海道新幹線開業に向け引退させる事にしたそうだ。
昭和58年に登場したブルートレインは高度経済成長期にビジネスの足として活躍したが、新幹線を含む交通網の発達で次第に役割を終えて行った。落ち目だったブルトレに最後の花を咲かせた北斗星にご苦労さまと言ってやろう。


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-  2015, 09. 02 [Wed] 16:55

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