ニセ電話、架空請求詐欺

2015年  09日 14:39
 ニセ電話、架空請求詐欺の愛知県の昨年の被害総額は35億7千万円で過去最高一昨年より16億増加した。その内オレオレ詐欺は約30%の11億、被害者は70歳以上が70%だそうである。
 タンス預金になるより経済流通に貢献していると言う馬鹿もいるが、苦労して貯めた老後資金をあっという間に盗られた年寄りは哀れである。だけどいつもいつもニュースになり、警察も銀行も注意を喚起しているのにどうしてなんだと不思議でならない。先日テレビ番組で母親1人に5人の男性(内1人は実の息子)が同じ内容の電話をかけ声から息子を当てる実験をしていたが、5組の母親の中で息子を当てたのは1人だけだった。確かに電話の声は判りづらい、ましてや緊急事態の動転した頭では尚更であろう。しかしながら大金である、電話を切った後確認しようとは思わないのかねぇ。内みたいに貧しい家だとまず預金がないので簡単に出してやろうとは思わないが、余裕のある家は出せるんだと変な所で感心している。。
 只昔と違って家族の関係に問題があると思う、子供達家族との交流が欠けていると言うか不足しているのが大きな原因だ。確認しないのでは無く確認出来ないのかも知れない。
 実は私の兄宅にオレオレ詐欺師から電話があった時、賢明な兄は騙されたフリをして警察と連携し見事集金に来た一味を捕らえ表彰されたが、問題は主犯までたどり着かない事だ。トカゲのしっぽ切りでは根本の解決にはならないが、集金人の刑罰を厳しくし為り手を少なくさせるとか考える事はあると思うが、やはり騙される人を無くして商売上がったりにさせる事が第一である。悲しいけれど人を見たらまず疑ってみるのが大切かも知れないね。 

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