最近の中国(追加)

2015年  19日 13:10
ロシアを書いたら当然次は中国になる、私の嫌いな国の双璧である。
先日中国人民銀行が人民元取引の基準値を三日連続で切り下げた。円やドルは市場での自由な取引で通貨の価値が決まる「変動相場制」であるが人民元は中国の政府自体が自由にコントロール出来るようになっている。要は国がリードして勝手に為替を操作出来る訳であり、常に自国が有利になるよう操作が出来ると言う事だ。だからこんな国の通貨、元を国際通貨と認めたらいけないのだ
前から私が述べているように、この国は自国を経済大国とみせかける為に2005年に元の切り上げを行ったが、所詮は地に着いた経済政策では無くいつ馬脚を表すかと思っていた所、元高で輸出の業績は急速に悪化、中小企業の倒産の増加、社会不安の拡大が起こりそうになるともう格好は付けておれない、今度は輸出を促進する為に慌てて元を切り下げた。
習指導部はもう他の国なんかに構っちゃおれないんだ、通貨制度を含む経済の自由化、国際化路線なんか糞喰らえ(少し下品か)、経済立て直しを早くやらなければ暴動が起こりこの国はどうなるか判らないんだ。
こんな時に政府を揺るがす大変な事故が起きた、天津の「瑞海国際物流公司」の大爆、死者は已に114人と言われるが保管許容量の30倍近い有毒なシアン化ナトリウム等危険物40種、約3000tが保管されておりそれが被害の拡大に繋がっている。
政府に結びついたマスコミは被害の全容を全く報道せず、当局はネットの閉鎖を行い国民の抗議が政権批判に発展する事のみを恐れているのが現状だ。
6月に起こった長江の客船転覆事故でも当局が報道規制し結局どうなったか誰も判らないが、この国では当局と業者が全て癒着、公正であるべき報道も当局の言いなり、全ての企業の業績は虚偽の山積み、こんな国のどこが大国なんだ、実体を良く見極めろよ。
大国大国と祭り上げて利益を貪る外国の連中も悪いが、踊らされて調子に乗って大国の顔をし続ける為に馬から転げ落ちても痛い顔も出来ず、言っておくけれどこのまま行ったら大変な事になるよ・・・といかにも同情忠告しているように見えるこの私も、内心ではもっと火の粉が広がる事を願っているんだな、神風よ吹け!

COMMENT 1

-  2015, 08. 20 [Thu] 16:43

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

編集 | 返信 |