詔書の大意(玉音放送)

2015年  16日 09:06
詔書の意味が判らなかったではいけないので大意を下記に記す事にした。今はもう余り必要の無い事かもしれないが、戦後80年の記念には私は存在してないかもしれないのでね。

 世界の大勢と日本の現状をかんがみて、米英中ソに対し、ポツダム宣言受諾を政府から通告させた。
 国民の平穏と世界との有効を図るのは先祖の残した規範だ。米英に宣戦したのも、日本の存続とアジアの安定を願ってのことで、他国の主権や領土を侵すようなことは本意ではない。
 開戦から四年、将兵は勇ましく戦い官吏は努力し、庶民が最善を尽くしているにもかかわらず、戦局は好転しない。そればかりでなく、敵は新たに残虐な爆弾を使用して罪なき人々を殺傷し、計り知れない被害を及ぼした。戦争継続は日本民族の滅亡だけでなく人類文明の破滅を招く。
 アジアの解放に協力してくれた同盟諸国に対し、遺憾の意を表せざるを得ないし、戦死や殉職、思いがけない運命に倒れた国民や遺族のことを考えれば、身が張り裂けそうだ。戦傷を負い、災禍をこうむり、家業を失った人々の暮らしを深く心配している。
 今後、日本が受ける苦難は尋常ではない。耐え難いことを耐えて、忍びがたいことを忍んで、平和を実現しようと思う。道を誤り、世界の信用を失うようなことは、最も戒めるところだ。
 国を挙げて一つの家族となり、日本の不滅を信じ、総力を将来の建設に傾け、志を固く、世界の進歩の機運に遅れないようにしよう。

*詔書の大意は以上の通りである。一昨日戦後70年の安倍首相談話が発表された。内容に付いては不満を述べる論説もあるが、過去の首相の談話を継承し無難に纏めていると思う。彼の本心でもある「謝罪」はもうこれくらいでいいんじゃないのとの気持ちも垣間見えた気がしたな。

2015_0815終戦日朝日0001 終戦記念日朝焼け
2015_0815終戦日朝日0004 70年前と変わらぬ日の出


COMMENT 2

-  2015, 08. 16 [Sun] 15:01

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エースの城  2015, 08. 16 [Sun] 16:56

NoTitle

コメント有難う 非公開にしてるんだな 余りカタグルシイ文章を書くなよ 俺も余り政治に関心を持たないようにしてるからね。

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