MERSとエボラ出血熱

2015年  08日 09:02
最近中東呼吸器症候群(MERS:Middle East Respiratory Syndrome)の話やエボラ出血熱の話題が新聞のニュースから消えた。終息したのであればこれに越したる朗報はないが目下沈黙の状態らしい。
世界保健機関(WHO)の7月報告によれば中東及び中東以外(ドイツ、韓国、中国、タイ、フィリピン)でのMERSの確定感染者数は1,382人(内韓国186人)、死亡者数493人(内韓国36人)となっている。幸いなことに現在日本には一人の感染者も無く当然死亡者も居ない。我が国に近い韓国も韓国保険福祉省によればもう既に3週間以上新しい感染者の報告もも無く8月中旬には終息宣言が出せる状態であると報告している。
エボラ出血熱はWHOが流行の緊急事態宣言を出してから1年、既に死者は11,000人を越えている。残念な事にMERSコロナウイルスやエボラ出血熱の治療薬、ワクチンは未だ開発されておらず、現在は消極的な感染防止対策を行う以外にない。
「触らぬ神に祟りなし」本来の意味は違うが、患者に接触しない事、これこそこの病気に対する最大の防御である。新聞報道等が盛んな時は誰もが関心を持って注意をしようと心がけるが、ニュースが出ないと終息したんだと勝手に思い込み注意が疎かになる。こんな時が一番危険であり、この暑い夏と夏休みの海外旅行、特に危険地域には近寄らないことが最良の策である。
韓国はMERSの為に観光収入が激減しており、あの手この手で勧誘してくるが注意しなさいよ、私が予算が無くてどこにも海外旅行が出来ないからと僻みで言ってるのじゃないよ、君の身を案じての事だからね。

2015_0808猫と朝顔0004
7月24日最後のチャレンジをした朝顔、芽は直ぐに出たが前と同様上に伸びて来ない。全て条件を整えたが種まきが「遅かりし由良之助」だったか、いや待てよ MERSだ、MERSにかかってしまったんだ、これは早めに処理せざるを得ないな。

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-  2015, 08. 13 [Thu] 23:46

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