ブログの魅力と恐さ

2015年  07日 09:33
 お陰でブログにも少し慣れてきて自分なりに文章を纏める事が出来るようになった。但しベテランの人の記事を少し見ただけでも記事に一貫性があってその人なりの個性が溢れている。その点私の記事は勝手気ままにその時の思いつきで書くだけに読む人にとっては私の性格が良く判らないかも知れない。
 ブログの魅力は腹に溜まった何かを吐き出す事にある。言いたくても誰に言って良いのかいつも胸の中がもやもやしている事を思い切りぶつける事にある。その日によってそう言うものが何も無い時は日常の生活の中で聞いて貰いたい話や思い出を自然に吐露出来る気持ちにさせるのがブログの魅力である。人の心の中には隠したい気持と裸になりたい気持が常に交差し戦っていると思うが、人間案外裸になるのが好きらしい。
 文章を書くと言うのは難しい、日記と違い外に向かって書く文章には足がある。自分に向かって牙をむく時がある。小説を書くのもブログを書くのも常に読者に目が向いている。読む人が少しでも面白い、もっと読みたいと思うような文章を書くには読者の興味を引くような、くすぐる様な箇所を強調しなければと思うのは政治家の政権演説と似た所がある。しかしそれが牙となって自分に噛み付いてくる事も覚悟しなければならない。私は小説家になれば大成していたかも知れないな?

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