安保関連法案について 2

2015年  15日 13:20
昨日の私の記事に対しコメントを戴いた、その方は安倍首相の考え方に賛成の方だ。安保関連法案は中国、韓国、ロシアに対して牽制の為にも必要な事であり、世論の反対をこの国は喜んでいると意見で纏めている。
特に中国の広大な土地と兵器と兵員を侮ってはならないとも注意している。私もその意見には賛成だ、日本の軍事予算の3倍増は夢物語であり、広大な土地を相手に戦闘をする事の不利は十分に判っている。昨日の発言は自分を鼓舞する愛国心の為だったかも知れない。
だが安保関連法案に反対する気持ちは変わっていない。中国の首脳は自国民の不満を爆発させない為に国内経済の活性化を図ろうとしたが、結果は無駄な高速鉄道を作り鬼城と呼ばれるゴーストタウンを作ってしまった。今後はこの失敗を取り返す為、軍需産業に力を入れその必要性を正当化するに日本や米国を挑発し何らかの行動を起こさせる必要に迫られている。
安保関連法案は日本が直接でなくとも米国に従わざるを得ない戦闘の要素が織り込まれている。中国は基本は漢民族である、新疆ウイグル地区やチベット族等抑え込まれた民族がいつ蜂起するか判らない中で、国民を一体化させるには戦争しかないと思っているのではないだろうか、しかも相手から攻撃される立場が必要だ。
経済面で崩壊する位なら攻められて世界の同情を得ながら国も団結する、このきっかけを作る為にも相手が戦争可能でしかも能動的に行動出来る相手が必要と考えると、対象は米国とか日本とかになり、安保関連法案を日本では通してもらっておく必要がある。
遠まわしな言い方になったが、中国は国の実情から攻めて来られる戦争を望んでいると思う。その為には挑発も辞さない。
日本は現在ではその挑発に乗る事は出来ないし、例えば挑発に乗った米国に協力も出来ないが、安保関連法案が認められているとそれが出来ると言うことになる。
だから私はその危険性の為に反対しているが、賛成の意見の方とは心配する基本的な考え方が違うので水掛け論になってしまうだろう。全国の法案反対の方々の中でも意見が違うのではないだろうか。私の意見も戦争がすぐにでも起こる事を前提にしているのはおかしいかも知れないな、挑発に乗らない事を信じて、牽制の為だったら法案を通した方が良いかもな。だが良く判らん、安保議論はもう止〜めた。

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-  2015, 07. 15 [Wed] 14:17

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