政権の圧力と報道の自由

2015年  29日 05:50
自民党の若手議員の勇み足に対し党執行部として勉強会「文化芸術懇話会」の代表、青年局長を更迭した。
安倍首相を支持する若手議員(昔で言えば若手将校)の私的な勉強会であるとは言え、安保法案を批判する沖縄のマスコミ2社に対して懲らしめる方法迄も発言したんでは「言論弾圧」と言われても仕方ないだろう。
一般人なら何を言ってもいいんだけれど、少なくとも政権を担う党に所属する人だったらまずいだろうね。ただ安倍首相は自分の親派達の問題だけに処罰に対しては否定的な発言をしている。
安倍首相と言うか自民党は昨年11月頃にNHKと在京民放テレビ5社に対し選挙報道の公平中立を求める文書を出したり、テレビ朝日の「報道ステーション」に番組内容を批判し公平中立を求める文書を出しているが、これはテレビ局に対する圧力文書だとも言われている。
管官房長も「放送法と言う法律がある」と特に第二条の「政治的に公平であること」を強調して放送局に対し目に見えない圧力を感じさせている。と言う事は首相にすれば今回の事は別に厳しく言う程の事ではないと思っているのだろうが、周囲は首相の暴走と国民の反感を抑えるのに懸命のようだ。
最近の安倍首相は昔のヒットラーに近くなったような気がする。何故だかな、私だけがそう思うのかもしれないが何となくだよ、ヒットラーほどカリスマ性は無いけれどね。
そう言えば作家の百田尚樹氏も「沖縄の二つの新聞は潰さないといけない」との発言、後で冗談で言ったと説明しているが、本来一般人なんだから言ってもいいんだけど言った場所はまずかった。彼の思想から言えば冗談では無かったと思うけれどね。
ただ沖縄も、何でもかんでも反対反対と言うだけでは無く、国に対して協調すべき所は協調しなければいかんと思うけどな。

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-  2015, 07. 03 [Fri] 00:36

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-  2015, 07. 12 [Sun] 16:11

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