大相撲に再び思う事

2015年  22日 13:00
7月12日から大相撲名古屋場所が始まる。新大関照ノ富士の話題で盛り上がるだろう。
3月8日の大相撲春場所の前に書いた私のブログに、近い将来大関は照ノ富士に逸ノ城、稀勢の里は張出大関で残るのが精一杯と予測したが、照ノ富士がこんなに早く大関になるとは流石に予測していなかった。この力士は顔が恐そうに見えるが、笑うと誠に愛嬌のある顔になる、その上めきめきと強くなったが、力士はやはり強い者が好まれる、結構フアンも多くなって来たのではないかな。
親方の元横綱旭富士は人気先行型では無くじっくり努力型であった点で、良い親方に入門したと思うよ。
前回も日本人力士の不甲斐なさ、精神面の弱さ、昔と比べ裕福な点で必死の覚悟が育たない欠点を述べ、今後大相撲は日本人力士だけでは成り立たなくなるだろうと予測したが、確かに今後、大相撲が繁栄して行く為には外人力士、特にモンゴルの力士の存在は必要不可欠だろう。モンゴルの強くて愛嬌のある力士は大歓迎する事にしようか。残念だけどね。
ところで人気が先行してしまった遠藤、髪も大銀杏が結えるようになったんだからそろそろ四股名を考えた方がいいのじゃないかな。
私は昔から幕内に上がっても、アマチュアの延長で苗字を四股名に変えようとしない力士は嫌いだね、過去何人か居たと思うが横綱になった輪島以外誰も覚えていない。
最近は昔の定番だった山、海、川が付く四股名が本当に減ってしまい、読み方もも判らない様な力士が多くなった。これも時代の流れで仕方がないと思うが、幕に上がって苗字で通すのだけはやめとこうよ。このままでは外人の本名のままの力士が誕生するよ、四股名に変えなければならないと言う規則が無いのだったら禁止できないだろう。
遠藤も人気が先行し、石川遼みたいに企業の広告塔的存在にならないよう努力してくれよ、期せずして二人の悪い共通点は腰の弱さにある。遠藤よ、CM撮影の無駄な時間を四股踏みに変えて鍛えて行かないと後から追いかけてくる若手にすぐに追い抜かれて、幕内のご意見番みたいなベテランになってしまってからではもう遅いよ、花であるうちに頑張れよ。
名古屋場所の楽しみは、西通路のすぐ横の桟敷に毎場所15日間座っている狐のおばさんと、反対の通路の桟敷の狸のおばさんの二人、狐のおばさんは箱根駅伝青山学園の山登り最終ランナー神野君の祖母(名古屋で鶏肉店経営)、狸のおばさんはどこかのクラブのママさんとか相撲茶屋のおかみとか言われ名古屋で開催される色々な夜の行事には必ず出て来ていたね。二人共有名人なんだよ。まさにその通りだよ。
20日に元大関貴ノ浪が急性心不全で亡くなった、43才だった。大男で荒い相撲だったが豪快だったよ。冥福を祈ろう。

2015_0615照の富士白鵬0033 これは先場所じゃないよ
2015_0615照の富士白鵬0035

COMMENT 3

弘介  2015, 06. 22 [Mon] 19:41

NoTitle

1.何処かで読んだけれど過去に相撲の四股名で川が付いたのは、清水川だけだそうだよ。川は、流れて縁起が悪いとか。本当かねえ?

2.狐と狸は、”おばさん”ではなく、どう見ても”おばあさん”と思うね。初日にどんな着物で現れるか、興味津々。それにしても何時も良いオベベを着ているなあ。金持ちだね。

3.相撲の興味は、もう一つ有る。北の冨士の解説です。かっては鋭い批評で、TBSテレビのサンデーモーニングの張本みたいな喝を下すのを楽しみしていたが、年を取るとともに少し歯切れが悪くなってしまった気がする。残念だね。どう思うかい?

4.先日若くして亡くなった貴の浪は、意外に解説が上手くて今後に期待していた。これも残念なこと。それにしても関取は短命だねえ。

編集 | 返信 | 

エースの城  2015, 06. 23 [Tue] 06:29

NoTitle

いつも楽しいコメント有難うございます。全て良くご存知ですね。確かに北の富士は大人しくなりました。名古屋場所は一度だけ見に行きました。桟敷ながら大分遠い所でした。その頃は両お婆さんの事は知らなかったですね。

編集 | 返信 | 

エースの城  2015, 06. 23 [Tue] 17:35

NoTitle

川の付く相撲取りは横綱の男女ノ川も居たと思います。(追伸)

編集 | 返信 |