浅田真央ちゃんに一言

2015年  22日 13:43
テレビに浅田真央の顔が映った時、おたふく風邪にかかっているのかと思って暫く唖然としていた。それ程彼女は肥えているように見えた。1年間休養をしていたフィギアスケートを続行すると表明した記者会見だった。
周囲の関係者も知人もファンもすべての人が復帰を喜び期待の声を発していたが私はそうは思わない。年齢は24歳、この世界ではもう若くはない、技として今はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が優勝するには絶対条件になって来ている。以前は彼女の代名詞だったこの大技も、休養前には彼女自身成功する確率が極めて低い状態になっていた。
「復帰」と言うのか休養宣言時「ハーフ、ハーフ」と言っていた事を考えると未だ引退していた訳では無いので「続行」と言うのが正しいが、続行したいと思った彼女の気持は良く判る。フィギアスケートが好きである事は当然ながら、止めた後の寂しさを想像しただけでも耐えられないのだと思う。満場の観客から浴びた万雷の拍手喝采を一度経験すると、100%競技が出来なくなった場合は諦められるが、五体満足な今、体では無く頭の中で描いているのは昔の自分の華麗な姿なんだ。
年を取った私がゴルフで昔のスイングが今でも頭では描けるのに、実際は出来ないのと一緒なんだよ。(少し違うか)
未だ今から頑張ろうと言っているのに水を差すようで悪いが、既に体力、体型から無理になっていたトリプルアクセルはこれからどんなに努力しても無理だと思う。本当は惜しまれている時に止めるのがいいと思うよ。
敢えて苦言を呈するなら本当に真剣に考えているのだったら、記者会見の時何故昔のような体型になって続行宣言をしなかったのか、それすら出来ないのであれば何をか言わんやである。
ただ一年後にこれが杞憂であったなら嬉しいのだけどね。嬉しいだけではダメだ坊主になれとファンに言われるか・・・も。

COMMENT 0