鴛鴦夫婦と言うのは森友学園の鴨池夫妻の様に、内容は兎も角お互いを信じ合って助け合う仲睦まじい夫婦の事、似た者夫婦と言うのは安倍首相夫婦みたいに良い意味で受け取られない夫婦と言う事であろう。

以前森友問題も加計問題も、権力を駆使してうやむやに解決してしまうのが目に見えているから、ブログ記事としては終わりにすると述べていたので、もう夫々を主題にした記事を書くつもりは無いが、直近の安倍内閣支持率が一気に29.9%迄下がった要因が上記問題を主とする安倍内閣の奢りの姿勢であり、安倍首相の偽善者発言である事に国民がやっと気づいたと言える。

自分に反対する正直な国民に対して「こんな人達に負ける訳にはいかない」 と言ったが「こんな人達」とは何事か、国民の意見に対し無礼だろう。嫌いとか気に入らぬと言う感情を国民に対し首相たる者、公の場で発言しても良いのか、感情をむき出しにするとは首相としての資質に欠けているんだよ。支持率の低下に大慌てで閉会中審査に出席して詳細を説明すると言い出したが、恐らく正直な発言をしないだろう事は目に見えている。肝心の首相夫人も和泉首相補佐官も表に出さず、国民なんか自分のいつもの説明で騙す位は簡単だと甘く見ているのではないだろうかね。

国を憂うる国民は全ての関係者を参考人として国会へ招致する事を受け入れさせる迄、彼の言う事を信じてはいけないのだ。第一次安倍政権の07年に支持率35.8%になった時点で内閣は総辞職したが、今回29.9%になっても8月には内閣を再編成する構想を出し、稲田、金田を切り捨てた上で不人気な菅、二階、麻生は残しながら、新たに人気者を入閣させれば、甘ちゃん国民はそれで満足するだろうと言う考えしか彼は持っていないんだ。人気上昇中の岸田外相の去就問題は残るけどね。

だけどそんな人材が今の自民党に居るのか疑問だけれど、人気回復手段なんてお茶の子さいさいだと言っているようなものだね。ただ、今は森友とか家計問題の様な些細な問題でもめて、近隣の問題国を喜ばせる場合では無く、世界に目を向けそれに対応出来る安倍内閣に期待したいと言う人もいる、他には誰も居ないしね。だが小さい事ながら、国の指導者が権力で自分の非を覆い隠そうとする卑劣な手段は断固許してはならないのだ。この呼びかけは果たして共謀罪に当たるのだろか?・・・・・不安だなぁ。