徒然日誌 都議選に一言

2017年  01日 09:00
明日7月2日の投開票に向け都議選告知で立候補した258人の立候補者が定数127人に入るべく目下しのぎを削って頑張っている。今回の都議選は誠に興味深い。私は都民では無いが辞めた自民党の内田元議員の、都議会を私物化した様な行動には常々むかっ腹を立てていた一人である。小池都知事になってやっと自覚したのか負けるのが判っていたのだろう、議員を辞めて立候補もしなかった。恥をかきたく無かったのだろうが、小池知事が当選しなければ未だまだ居残って甘い汁を吸うつもりだったのだろうから都民も馬鹿にされていたものだ。

都民ファーストの会を立ち上げて小池知事はその党首となった。自民の立候補60に対し都民は50、小池知事の支持勢力が過半数の64議席を獲得出来るかが焦点だ。国政と違って都議選では公明が自民から離れて都民に付き、無所属にも都民ファーストが推薦した者もおりかなり有利な展開が予想される。更には国政での自民党内閣府の問題多発・安倍チルドレンの連続不祥事・最近では下村東京都連会長の政治資金収支報告書未記載問題と弱り目にたたり目の事柄が続きその影響も大きいのではないだろうか。

ただ最も心配するのは小池人気にあやかろうとして自民とたもとを分った公明や離脱した民進の議員が本当に小池都知事の方針に賛同しての事なのか疑問が残る所もある。過去の都議会は自民、公明を中心に知事と長年もたれ合って、機能不全になっていたのに誰も警鐘を鳴らした者は居なかった。が、そこにそう言う問題点を暴き都民の利益を第一にとスローガンを掲げた小池都知事に一挙に都民の期待がかかったのだ。

本来都議会は国政と異なり与野党関係は制度上生じないのが原則だ。新しく都民ファーストの会のメンバーとなり立候補した者も、安倍チルドレンの様な安易な気持で都政に臨み小池党首に恥をかかせる事の無いよう、又人気にあやかろうと変節した人達も、数に頼んで都政を変な方向に持って行く事の無いように、過去の悪習たる根回しや数に頼んだ可決にならない様に、都民の利益の為に働く議会となる様に見守って行きたいものだ。  お前都民でも無いのに偉そうな事言うな!

今日で4日連続の記事掲載となってしまった。タイミングを外すと記事の内容も腐ってしまうのでね。次からマイペースで疲れないように・・・と言いながらボヤく事が出てきたらまたペースが乱れるかも。