徒然日誌 サグラダ・ファミリアの天使像

2017年  16日 10:12
ある人からガウディのサグラダ・ファミリアに魅せられて人生の半分近くをつぎ込んだ外尾悦郎と言う日本人がいると聞いた。実は恥ずかしながらこの名前を全く知らず、慌ててネットで調べてみた。

彼は京都市立芸術大学武術学部彫刻家を卒業後非常勤講師を経て1978年バルセロナに渡りアントニ・ガウディの建築、サグラダ・ファミリアに魅せられてその彫刻に携わり39年を経て正式社員の芸術工房監督になったとの事。しかも17年の歳月をかけ2000年に完成させた「生誕の門」に飾られている15体の天使の像は彼の作品であり、アントニ・ガウディの作品群としてユネスコの世界遺産に登録されているとの事。

知らなかったなぁ、サグラダ・ファミリアはまだ建築続行中として、直接見た事はないがあの独特の建物は誰もが知っているだろう。それに日本人が携わっていたとは知らなかったけれど誇らしい気持ちになるね。

私は今日彼の全てを語るつもりは無い、ただガウディに、サグラダファミリアに一途にのめり込んだ彼の顔は何故か神々しくもある。「時は過ぎて行くものではなく過ごすもの」と彼が語った言葉が記事の中にあったと思うが、正に彼そのものの様な気がする。
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生誕の門に飾られた15体の天使の像。  サグラダ・ファミリア全景
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2026年に完成とのニュースもあるが、嘘だろう。永遠に造り続けなければ夢が無くなるよ。