徒然日誌 黒豚・白豚の争い

2017年  18日 09:35
国内の政治記事はお盆休み、海外にはお盆はないので相変わらずの米国、北朝鮮のお馬鹿さん二人で演じるチキンレースでも話題にしてみようかね。

北朝鮮の黒豚は実際は出来もしない事で世間を騒がせながら、自国の国民の不満を米国に向けさせる事で発散させると言う、知能の低い割には国民を巻き込む手立てには長けていると思うね。ただこれ以上煽り立てると対米国に対し何らか行動を起こさざるを得なくなると考えて 「悲惨な運命のつらい時間を過ごしているアメリカの行動を少し見守る」なんて調子のよい事をぬかしながら、格好よく国の滅亡を回避する行動にでた。こいつは馬鹿じゃないんだ。

一方米国の白豚は北朝鮮に対し「炎と怒りに直面する」とか脅しているが、吠える犬はなかなか噛まないの例え通り、今回の米朝対立は私も以前から言っている通りお互い軍事力の行使はは出来ないと解っている上でのハッタリの応酬に過ぎないんだよ。

以前も述べたがトランプは実業家出身だ。過激な言動を意図的に繰り返して交渉相手に要求や条件を飲ませるやり方は彼の自著の「でっかく考えて、でっかく儲けろ」の中に 「相手から利益を得たい場合は、あらかじめ相手に脅しをかけておかねばならない。こちらの要望が通らなければ、そちらにも相応の痛みを感じてもらうぞ、と」・・・、大統領就任時に散々聞かされただろ。

 トランプのやり方は金正恩の脅しを活用して関係周辺国に迎撃用の武器を売り込む商売人でもあり、両国に踊らされている日本や韓国が本当は被害者なのかもしれないな。今回もこれで日本は迎撃ミサイル「イージス・アショア」を2基購入配備する予定のようだ、1基700億もするんだよ。まあ将来的には必要なものだからいいけどね。

これからも互いの犬は吠えまくり、最終的には 「大山鳴動して鼠一匹 的な結末になるのではないだろうか。ただほんの少し心配な事は、経済的に更に締め上げると「窮鼠猫を噛む」てな事が起こらないとも限らないとは思うがね。

現在120万人の正規軍に更に347万人の入隊志願者がいるそうだ。国を憂いての志願と発表しているようだが、今年は干ばつもあって食料不足、食べ物欲しさの志願だと思うよ。入隊すると軍の設備も不足するし、何にも増して労働者が居なくなるんじゃないのかな。格好付けて無理するなよ黒豚ちゃん

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       コスモス                    桔梗

徒然日誌  野球7帝戦 

2017年  12日 09:00
〇 旧帝大の7帝戦と言う野球の試合が名古屋大学の野球場東山キャンパスで8月9日~11日に行われると、元S製鉄の名古屋支店在勤中に仲が良かったI氏から連絡があった。彼は系列会社の社長職を投げ打って、現在母校の大学である九州大学の野球部監督をやっているとの事、しかもボランティアで、この野球大会に出場するので一度飲みませんかとの嬉しい誘いがあった。

この様な機会に会いたいとは、もう彼と別れて20年以上なるのに有難いことだね。飲むのは試合が終わった11日の夜に決めたが、折角だから監督の顔も立ててやろうと、10日に差し入れを持って行って試合を応援する事とした。旧帝大は本来韓国の京城帝国大学(現在のソウル大学)、台湾の台北帝国大学(現在の台湾大学)を含めて9大学だが、国内の7大学(創立順:東京大学、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学)でのトーナメント制の試合のようだ。

9日の試合では東大を破り10日は地元名古屋が相手であったが、この暑さで投手がばてて後半逆転されてしまったらしい。暑さに慣れてる名古屋人には敵わないよ。11日は3位決定戦になるがせめて3位にはなって帰らせたいね。(結果は東北大に敗けてしまったらしい、来年開催は北大担当、トウモロコシでも食べて頑張って欲しいもんだ)

所でこの名古屋大学、余り関係も無いので一度も行った事が無かった。名大野球場東山キャンパスで調べても場所とか入口とか詳しい資料はインターネットでも良く判らない。近くの東山公園テニスコートを目標にして、聞けば判るだろうと安易に考えていたらとんでもない・・・近くに着いても、らしきものはどこにも無い。道路で作業している人、学生らしき人、通りがかりのおばさんに聞いても野球場どころか名古屋大学の校門を聞いても誰もが曖昧な解答。

周辺を走り回って、地下鉄名古屋大学駅前で40歳前後の方が親切に詳しく教えてくれた。脇道からやっと入った構内は全て駐車禁止、外来用の駐車場も無い。待ち合わせ場所の総合保険体育科学センターの中に車を停めたら学生みたいなのが飛んできて、駐車証明の無い車は駐車出来ないと厳しい姿勢。

やっとI監督を電話で呼び出して、二人の部員に差し入れを渡して、記念写真を撮って、頑張れよと言う以外応援も出来そうに無い。名古屋大学と言うのは名古屋のシンボルじゃないのか、名古屋人同様外部の人には排他的なんだよ、京都大学がテレビに出ていたが一般人は構内に自由に出入り出来て親睦を図っているとの事、名古屋大学は電車で出て来いってか、お高くとまってるんじゃないよ・・・と言いたいくらいに不愉快だったね。応援も出来なかったし・・・。

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名古屋大学総合保険体育科学センターにて監督と。   腹が気になるなぁ、足も短いなぁ。

徒然日誌  

2017年  08日 11:45
〇  2017年8月7日最終日の世界選手権シリーズブリヂストン招待 {世界の男子主要ツアー(米、欧州、日本、オーストラリア等)による国際ツアー連盟が創設。出場資格は世界ランク1位から50位迄の選手に限定、賞金も高額} で松山は2016年世界選手権シリーズHSBSチャンピオンズの優勝に続き2勝目を飾った。3日目に優勝の狙える3位まで順位を上げ、最終日は2番のロングでイーグルを取って首位に躍り出ると、後は危なげなくバーディーを重ね結局は2位とは5打差で米ツアー通算5勝目をあげた。来週開催の念願のメジャー優勝を目指しての幸先の良い優勝となった。もう松山は海外でも常に優勝候補となる存在となり、一目置かれる様になった事に日本人として喜びに堪えない。ちなみに松山以外の日本選手は小平+5の47位、谷原+6の50位に終わった。松山の今季獲得賞金は日本円換算で約8億6千万円となった。

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プレー姿勢も同様、外人に引けを取らぬ体格で堂々としている所が頼もしい。
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松山のドライバーショット連続写真 腰の位置が全く動いていない。

〇 今年の世界陸上がロンドンで始まったが、今年は100m、200mの世界記録保持者で連勝を続けているジャマイカのウサイン・ボルトがこの大会の競技を最後に引退するとの話題で持ちきりとなった。恐らく自分の力の衰えを自分自身が感じての決断であろうが、大会初日の競技であるだけに、他の競技が白ける雰囲気となった。結果はご存知の様に100m決勝では今迄常に2位に甘んじていた米国の35歳のジャスティン・ガトリンが優勝し、ボルトは3位で有終の美を飾れなかった。だが彼の世界短距離界における貢献度は、筆舌に尽くし難いものがあった。
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1枚目:予選でボルトの隣を走った多田は途中迄ボルトをリード、良い記念になる。
2枚目:準決勝でケンブリッジ・飛鳥は10秒25で6位、決勝に進めず。
3枚目:準決勝でサニー・ブラウンは10秒28で7位、決勝に進めず。
4枚目:準決勝で多田は10秒26で5位、決勝に進めず。 3人共準決勝に進むも残念。
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決勝:4レーン ボルト銅  5レーン コールマン銀  8レーン ガトリン金   ガトリンの涙。

徒然日誌  白鵬について

2017年  04日 09:33
先日インターネットに、東洋経済の十枝慶ニと言う人の文と思われる「白鵬の相撲が批判されるほど{荒々しい}事情、理想の{横綱相撲}から遠ざかったのはなぜか」と言うエッセイが載った。私は7/25の記事で白鵬の相撲の取り口の批判に対し、これで良いと思うとの自分の意見を述べたが、このエッセイを読んで更に良く私の気持ちを代弁してくれていると感激した。恐らく読んでいない人も多いと思うので抜粋して載せたいと思う。

・・略・・・白鵬はこれまで過去の横綱の姿を手本とし真摯に学んできた・・・それが大鵬であり、最も理想とするのが双葉山だ・・略・・双葉山を目指していた頃の白鵬は理想の相撲」を追い求めていたが、現在の白鵬は勝つ事を何よりも重視し、その為にあらゆる知恵と技と力を振り絞っている様に見える。荒々しさもそこから生まれたものだ。

白鵬がそんな道をを選んだのは、そうせざるを得ない状況になったからではないだろうか。・・略・・横綱はいくら負けても地位がさがる事はない特権があると同時に、優勝を争う力が無くなったら、例え若くても引退を迫られる。白鵬の様な大横綱は尚更だ。日本国籍を持たない白鵬にとって引退とは相撲協会と縁を切る事を意味する。・・略・・

白鵬の父はモンゴル相撲の大横綱であり、モンゴルに初の金メタルをもたらした国民的英雄だ。その息子の白鵬が日本に帰化するのが難しい事は容易に想像出来る。帰化せずに協会に残れる道はないかと模索したようだが無理だったようだ。・・略・・優勝から遠ざかれば引退を余儀なくされる。そんな状況で白鵬は悩んだ末に、理想の相撲を目指す事を捨て、やむを得ず勝つ事にこだわった相撲へと転換したのではないだろうか。・・略・・

名古屋場所の白鵬はこれまでにも増して荒々しく勝ちにこだわっている様にみえた。それは更に力の衰えを感じたからにほかならないだろう。・・略・・見方を変えれば、勝ちにこだわる白鵬の取り口は、理想の相撲では無くても「究極の相撲」だと言える。あらゆる手を使って勝とうと思った所で、それを実現できる力士などめったにいない。無数の引き出しを持った白鵬だからこそ実現できるのだ。

白鵬ほどの力士が、知恵と技と力を振り絞り、全ての引き出しを駆使して見せている現在の取り口は、空前絶後の究極の相撲なのではないだろうか。それを堪能するのも一つの見方だと思う。とはいえ、私自身、正直に言えば、勝ちにこだわる現在の白鵬を見て寂しく思う。しかしここ迄述べて来た様な事情から、白鵬が仕方なく現在の道を選んだのだとしたら、それを責めることなど到底できない。

白鵬は、今、帰化と言う重い決断をしつつあるという。もしそれが実現して、いつ引退しても相撲界に残れる道ができたなら、もう一度、理想の相撲を目指してはくれないだろうか。それが日本の相撲を愛する一フアンとしての私の勝手な願いなのだ。

かなり省略しライターに申し訳なかったが、私の思いも全て言い尽くしてくれたと思っている。これ以上話すのは野暮なことだ。今日の記事はこのエッセイだけになったが、気持ちを言葉で表すのは本当に難しいけれど、言葉と言うのは素晴らしいものだとつくづく思ったんだ。
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双葉山15歳 65kg   後の先の立会い、左双葉山    16歳初土俵白鵬68kg 見事勝利

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曼珠沙華 2枚目                 額紫陽花
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鮎                          花火

徒然日誌

2017年  02日 08:34
 もういい加減政治の話は嫌なのだが、組織にまでも軽んじられる様になった稲田防衛相はやっと辞任、頼りない民進党も連坊代表辞任と少しづつ世界が動き始めたので、もう一度書いてみようかなと思った次第。私は結構酷しい意見を述べて来ているが、的は外れていないと自負している。

 先般加計問題を中心に衆参予算委員会質疑が行われ今回安倍首相も出席した。従来の傲慢な姿勢を改め猫なで声での回答に、いつ又爆発するかと思っていたが今回はぐっと抑え切ったね。但し内容的には丁寧に国民の皆様に説明申し上げると言った割に、結果的には相変わらず疑惑は解消されず、やっと出席した疑惑の中心人物和泉補佐官前川前事務次官の「総理に代わり・・・」と言われたと言う発言を全面否定。

 急遽参考人招致が決まった柳瀬経産審議官は当時首相秘書官として特区や規制改革を担当していた2015年に、特区に獣医学部新設計画を提案する今治市職員と官邸で面会し、これがひいては加計学園の問題に発展する事になるのだが、柳瀬審議官は野党の追及に「記憶はない」「覚えていない」「記録はとっていない」の一点張り、かくの如く首相の周辺の関係者は首相擁護発言に終始し、反って国民の疑惑を増長する結果となってしまった。ただ安倍首相の加計学園関与は、全ての状況から判断して、直接であれ間接であれあったと言われても仕方がないだろう。

 この問題はこれからも審議が続くと思われるし、国民の目を鴨池氏の詐欺に向けさせた森友問題の昭恵夫人疑惑も残ったままだし、首相が擁護を続けていた稲田防衛相は辞任しても追及責任は免れず、内閣改造は目前だが26%迄落ちた支持率は回復するはずも無く、総辞職か解散かは時間の問題と思われる。安倍首相は仮に自分が倒れた場合の後任に麻生氏を考えている様だが、もう勘弁してくれよ。ただ安倍首相が倒れる事を中国の習主席が待ち望んでいるのは嫌な話だね。

 私は前に述べた様に周辺国対策を含めて改憲は賛成であるが、安倍首相の音頭での改憲は望んでいない。一見矛盾している様に見えるが、これ迄の安倍首相の増長姿勢においての改憲には危険が伴うと判断している。他に適当な人がいない理由での安倍一強は、本人に誤った自信と傲慢さを植え付けた過ちを犯し、重要な案件も駄目にしてしまうのが心配でならない。

 民進党は今回の質疑で玉木副幹事長他鋭い意見も述べて、今迄の弱腰を払拭する中堅議員も出て来た。これから代表選が始まるが政権批判に留まらず党内対立も解決し解党する位の覚悟で党再生に当たらなければ有権者の信頼は得られないだろう。与党がイメージ刷新を恐れている今こそ、褌を締め直せ!。
 
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凌霄花(のうぜんかずら)        宵待草(正式は待宵草と言う)
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向日葵                    薊の咲く風景

徒然日誌

2017年  19日 08:45
〇 国内の不満ばかり書いていたけど、案の定トランプも火の車だね。政策で何一つ実行されたものも無く支持率36%も未だあるのには驚きだが、自棄糞のトランプの言葉ではないが、半年で未だこれだけあるとは上出来・・・彼はツイッターで自分の支持者の受けだけを狙って彼らが好む事だけを書いているようだ。 

彼のお陰でアメリカは沈没するかも知れないが、巻き添えを食わぬよう政府は上手に振舞っておきなさいよ。安倍さんも尻尾振るだけではどうにもならないよ。(私が書いた安倍内閣支持率29.9%は時事通信のデータ、今日の新聞の35%は共同通信社データ。どちらも低いがどちらの方が信頼性あるのかね)

〇 韓国の文在寅大統領は北朝鮮との南北軍事会談提案の意思があるらしい。馬鹿だねぇ、新大統領になったから何かしなくてはと思う気持ちは解るが、あの馬鹿豚の手に乗るだけだよ。ミサイル発射の挑発を受けて弱腰になると、図に乗って色々な条件を付けて来るのが落ちだよ。

国境線の最大スピーカーによってふらついている人民の心を一層惑わせるような宣伝放送をやって行くだけで効果絶大だと思うのだけどねぇ。ミサイルをドンドン撃たせて、お金を使わせていれば貧しい国ではいつかは暴動が起こると思う。それでいいのではないかな。ただ問題は自分の国の事しか考え無い姿勢の悪い中国がいる事だね。軌道を外れたミサイルが中国に飛んで行くような幸運は起こらないのかねぇ。

〇 ロシアとの北方領土問題では国後の経済活動としてロシアとの共同事業の話を進めているが、日本は何を考えているのかねぇ。共同事業を展開して行きロシアにとって必要欠くべからざる土地になったとしたら、いよいよ返還など考えもしなくなるだけではないの。北方領土は日本の領土だよ、奴らがどさくさに紛れて盗み取った土地だろう。

共同開発などもっての他、盗まれた物は力ずくでも取り返す気構えをいつも持っておくことが大切なんだ。その為にも自衛隊の位置づけを軍隊として対外的に明確にしておく必要があるのだ。ロシアと言う国がまともな相手では無い事を良く理解した上で外交を進めて行かなければ、永久に領土は返らないよ。

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記事も花も爽やかに。
鴛鴦夫婦と言うのは森友学園の鴨池夫妻の様に、内容は兎も角お互いを信じ合って助け合う仲睦まじい夫婦の事、似た者夫婦と言うのは安倍首相夫婦みたいに良い意味で受け取られない夫婦と言う事であろう。

以前森友問題も加計問題も、権力を駆使してうやむやに解決してしまうのが目に見えているから、ブログ記事としては終わりにすると述べていたので、もう夫々を主題にした記事を書くつもりは無いが、直近の安倍内閣支持率が一気に29.9%迄下がった要因が上記問題を主とする安倍内閣の奢りの姿勢であり、安倍首相の偽善者発言である事に国民がやっと気づいたと言える。

自分に反対する正直な国民に対して「こんな人達に負ける訳にはいかない」 と言ったが「こんな人達」とは何事か、国民の意見に対し無礼だろう。嫌いとか気に入らぬと言う感情を国民に対し首相たる者、公の場で発言しても良いのか、感情をむき出しにするとは首相としての資質に欠けているんだよ。支持率の低下に大慌てで閉会中審査に出席して詳細を説明すると言い出したが、恐らく正直な発言をしないだろう事は目に見えている。肝心の首相夫人も和泉首相補佐官も表に出さず、国民なんか自分のいつもの説明で騙す位は簡単だと甘く見ているのではないだろうかね。

国を憂うる国民は全ての関係者を参考人として国会へ招致する事を受け入れさせる迄、彼の言う事を信じてはいけないのだ。第一次安倍政権の07年に支持率35.8%になった時点で内閣は総辞職したが、今回29.9%になっても8月には内閣を再編成する構想を出し、稲田、金田を切り捨てた上で不人気な菅、二階、麻生は残しながら、新たに人気者を入閣させれば、甘ちゃん国民はそれで満足するだろうと言う考えしか彼は持っていないんだ。人気上昇中の岸田外相の去就問題は残るけどね。

だけどそんな人材が今の自民党に居るのか疑問だけれど、人気回復手段なんてお茶の子さいさいだと言っているようなものだね。ただ、今は森友とか家計問題の様な些細な問題でもめて、近隣の問題国を喜ばせる場合では無く、世界に目を向けそれに対応出来る安倍内閣に期待したいと言う人もいる、他には誰も居ないしね。だが小さい事ながら、国の指導者が権力で自分の非を覆い隠そうとする卑劣な手段は断固許してはならないのだ。この呼びかけは果たして共謀罪に当たるのだろか?・・・・・不安だなぁ。
私は本来自民党支持者だった。安倍首相は恰幅も良いし外国に行っても見劣りしない。ただ今良いと思うのはそれだけで、最近の安倍首相及び内閣は何なんだ、これからの意見はあくまで私見であり皆さんに同意を求めるつもりは無く共謀罪で目を付けられるのは私だけで十分だ。森友問題から加計問題、稲田防衛大臣の無知発言や問題行動に対する処分の甘さ、安倍チルドレン達の許されざる行為も安倍一強の内閣の気の緩みと奢りが全ての原因と言えるだろう。

最も身近な問題は九州の大災害時に、G20の会合が終わった後にも中断可能な外遊を続け、被災者も含む国民に向けて夫婦揃っての満面の笑みを見るのは誠に不愉快。対策は関係部署に任せて行ったと言いたいのだろうが、夫婦揃っての遊びみたいな外遊と、被災地に飛んでの慰問・対策会議とどちらが重要と思っているんだ、全てその姿勢が国民には奢りと見えるんだよ。そんな事だから災害援助の自衛隊指揮の長たる稲田防衛相もこの重要な時期に、一時所在不明になる様なミスを引き起こすし、恐らく首相は加計問題衆院・参院閉会中審査に出たくなかったからとの心底はバレバレだよ。

この審査に折角前川前事務次官を参考人として招致しても、最も必要な安倍首相は不在、全てに鍵を握る和泉首相補佐官は出席を拒否、案の定野党の質疑にも平気で嘘を通す萩生田官房副長官や知らぬ存ぜぬを通せと言い含められた常磐高等局長や時間を費やす為に長々と文章を朗読する山本地方創生担当相等、安倍首相が何事も真摯に説明責任を果たして行くと国民に大見得を切った舌の根も乾かぬ内の部下の嘘八百、全てその場しのぎで誤魔化そうとする姿勢そのものだ。誰もが国民に目を向けず安倍さん貴方に媚を売っているんだよ。

尚一層醜い行為は前川氏に対する菅幹事長の卑劣なレッテル貼りによる問題のすり替え姿勢、読売新聞を使ったキャバクラ通いの報道や前職の地位に恋々としがみついていたと誹謗する言葉等、森友問題と同じように首相夫婦に集中批判が及ぶ前に籠池氏の補助金不正受給に目を向けさせ、国民の目を首相夫婦から目を逸らさせようとする行為が目に付きすぎるんだ。

補助金不正も事実とすれば無論許される話ではないが、捜査が籠池たたきだけに傾くようであれば国民とすればこれは裏のある国策捜査と見抜くと思うよ、検察は内閣府寄りだろ。国有地を安く売った問題の国会答弁で交渉経緯の十分な説明をせず、不利な問題には知らぬ存ぜぬを通した功績で国税庁長官に昇格した佐川理財局長の様に、安倍首相の防波堤となっている菅さんは、次に何を狙っているのかねぇ。まさか次期総理でも・・・。(続く)

徒然日誌 松井一代の狂気

2017年  09日 08:28
〇 最近テレビとかで話題を醸している松居一代と言うタレントの女性、誰かに一年以上尾行されているとか訳の判らない話を持ち出していたので、最初は売れない女優が注目を集める為によくやる行為だと思っていたが、最近は旦那の船越英一郎と離婚しようとしているのか、未練があるのか彼の浮気をえげつない表現で非難するとか、聞いたり読んだりしていると正に嫉妬に狂った精神病寸前の状態だ。

写真を見ても昔の柔和な穏やかな表情が一転し、目は虚ろだし表情も無表情で夜叉を感じさせる所がある。誰もが何も言わないけれど言動、言質が正常では無い事を誰もが判っていても名誉毀損で訴えられる可能性もあるので、口をつぐんでいるだけなのではないのか。その点私なら大丈夫だ。

恐らくこれは嫉妬が高じて起こった精神的錯乱だと、この方面の名医たる私が診断する。恐らく落ち着いたらケロリと治るかも知れないが今はどうしようもないだろう。船越英一郎に味方する訳ではないが、対象となる女性が松井一代の知人であることが誠にマズイ訳で、何も変な関係ではないとしても、知っている女性と言うだけで彼女の頭は淫らな想像で膨れ上がり、頭の中では現実の出来事になってしまうんだ。

彼が何を弁解しても火に油を注ぐようなもので効果はない。何も無いよと一言否定する以外にないだろう。恐らく彼女の狂気を周囲は十分に理解している訳だから、後は時間が解決する以外に無いと思うよ、だけど年齢差のある年上女性だけに僻み根性が強いと思うし、周囲にはこんな痴話喧嘩に同情する者もいないだろうし、反って自分の恥を晒すだけの馬鹿な事をしたもんだと思っている者が多いのじゃないかな。

ただ言える事は松居一代は君を未だ愛しており、愛しているが故に憎しみが倍増した行動だったのではないかと思うが、これだけ世間に知れ渡ると順当な解決手段は恐らく円満離婚以外にないと思う、これが有名人で有ることの宿命かもね・・・名医の結論。

徒然日誌 都議選結果で一言

2017年  03日 10:35
「都民ファーストの会」の圧勝に終わり、自民党は過去最低の38議席を大幅に減らす歴史的大敗を喫した。小池党首都知事には門出に当たり「勝って兜の緒を締めよ」との餞の言葉を送りたい。都議会が以前の自民・公明の時の様な、数に物を言わせた議会になっては意味が無い。当選した議員は未だ新米だ、一人一人が数に頼らず知事に誤りがあれば正す事が出来る様な人材に育てて行かねばならない。

新しい都政が大事だと都民が気づいたんだ」と勝利宣言で小池知事は述べていたが、その通り、自民党の不人気に助けられた事が勝因である事を肝に銘じ、有頂天にならず尚一層の都民の支持を得られる事が今後の重要課題であり、将来国政参加への試金石として都民のみならず、注目している全国民が支援したくなる党へ向かう努力が必要であろう。こうなれば指導者たる小池党首と安倍首相との違いが見られるかも知れない。

ここに至って安倍内閣の支持率が43.3%だそうだ、それも未だ高いなと思ったらこの支持者の中には、他に選ぶ政党や人物が居ないからと言う理由が多かったらしい。これはチャンスだよ、国民から望まれる党になればいいんだ。自民党内でも言われているTHIS IS 敗因と言われるTHISは豊田、萩生田、稲田、下村の頭文字だそうだが、安倍内閣官僚は今回の反省と対策を高級フランス料理を食べながらやったそうだ。税金だろ、もっと庶民的なピリ辛餃子でも食べてやるべきではなかったのかな。そんな姿勢だから本当に反省していないんだと国民から反発されるんだよ。

一つ余談ながら内田に誘われて後を引き受けた、千代田区の中村と言う候補者は元々小池塾に居たんだそうだ、小池党首もこの女性の本質を見抜いたから都民ファーストには採用しなかったと思うが、案の定自民党から立候補して見事落選。ただ内田元議員も自分の責任は棚に上げて、国政での自民党の不満での所為で落選したんだと言い訳が出来て良かったね。

ただ今回の結果から改憲、自衛隊問題の進展がどうなるかの不安が残ったのも事実だ。以前森友や加計問題は結果は明白だからもう記事は終わりと言ったが、国政に関わる問題として改めて取り上げてみたいと思っている。

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勝利宣言                      今日の記者会見 満面の笑み